ITZY、本日新曲『IT'z ME』でカムバック…「ロールモデルはいらない。ただ“私たち”になりたい」
2020年03月09日

「タイトル曲の『WANNABE』は、ニューアルバムの全体的なカラーを最も正確に表現してくれる楽曲だ。“私は私でありたいし、私は私なりに大切だ”という意味を強調した」(イェジ)
2ndミニアルバム『IT'z ME』でカムバックするガールズグループITZYが、所属事務所JYPエンターテインメントを通じて、一問一答形式でタイトル曲「WANNABE」に対してこのように紹介した。
この楽曲は、ITZYのデビュー曲でありヒット曲でもある「DALLA DALLA」を書いたプロデュースチーム「GALACTIKA *」がITZYに贈った2番目の楽曲だ。
「DALLA DALLA」は、レコーディング当時にITZYと交わした会話にインスピレーションを受けて作曲。
リーダーのイェジは、「プロデューサーの先生から“どんな歌手になりたい?ロールモデルは誰?”と聞かれた。メンバーたちが『私たちはただ“私たち”になりたい』と答えた。それがとても印象深かったようだ」と明かした。
新曲「WANNABE」の歌詞には、ITZYのありのままの姿が出てくる。
サブボーカルのユナは「耳に残る“I wanna be me, me, me(私は私になりたい)”というフレーズがいい。ITZYのコンセプトを確実に見せる楽曲だと思う」とコメント。
するとITZYにとって最も“私らしい時”はいつなのだろうか。ITZYは「練習室で練習をしている時」という真面目な新人らしい回答をした。
メインラッパーのリュジンは、「その時がメンバー同士で一番心が通じ合う瞬間だ。練習を通じてITZYのアイデンティティを探っていくようだ」と説明。
ITZYは昨年2月にデビューし新人賞の10冠王に上り、“怪物新人”という代名詞まで得た。
特に「DALLA DALLA」は、新人としては異例的な音源チャートのトップ圏を総なめにもした。
その後リリースしたダンスナンバー「ICY」も、昨年夏にバラード曲が支配していた上位圏を占めた。
昨年11月から全世界11地域でショーケースツアーを開催し、海外ファンたちと出会った。
ユナは「海外にいらっしゃるファンの方々と会うことができ、とても意味深い時間だった。ショーケースのために練習をたくさんしたが、実際に私たちを応援してくださる方々に会い、もっとがんばらなくてはと思った」と振り返った。
8か月ぶりにカムバックするITZYは、時間が経っただけにさらに成長した姿を見せたいと強調。
イェジは「ニューアルバムの目標がさらに発展し、成長した姿をお見せすること」だったと明らかにした。
リュジンも「新曲のパフォーマンスをご覧になる方々が『いつこんなに時間が経ったのか?』と感じることができるようにしたかった。強弱調節を通じて、さらに強烈でパワーのあるステージを完成させようとした」と説明。
しかし残念ながらITZYのカムバックステージは、会場で見ることができなくなった。
新型コロナウイルス感染症拡大によりITZYは、9日午後8時からNAVERが運営する動画アプリ「V LIVE」を通じてカムバックショーケースを生中継し、タイトル曲「WANNABE」や収録曲「24HRS」のパフォーマンスを繰り広げる。
今回のアルバムにはこの2曲以外に「TING TING TING with Oliver Heldens」や「THAT'S A NO NO」、「NOBODY LIKE YOU」など計7曲が収録。
ITZYのニューアルバム『IT'z ME』は、9日午後6時にリリースされる。
