お茶の間の「ファッションリーダー」…ベテラン女優たちの衣装を一挙ご紹介

2020年03月12日

新型コロナウイルスの流行により、外出が制限される中、窓を開けると春の訪れを感じる。
おしゃれをして外出するには気持ちのいい季節だが、クローゼットを開けるとため息から出てしまう人たちも多いことだろう。
どんな服を着ればいいのか、悩む時はドラマに出てくるスターたちのファッションを参考にしてみるのも一つの方法ではないだろうか。
そこで今日は、お茶の間を虜にしたベテラン女優たちのファッションをご紹介したい。
韓国主婦たちの憧れの的であり、エレガントの代名詞である女優チェ・ミョンギルのファッションにまず注目しよう。
現在放送中の連続ドラマ「優雅な母娘」で、復讐を夢見るアパレル会社社長を演じている彼女。
劇中披露される様々なデザインのコートが話題だ。
チェ・ミョンギルは強烈な色のコートからファー素材のコートまで、クールに着こなし人々の視線を集めた。
また、時にはリボンブラウスを着て柔らかいイメージを添えた。
衣装の雰囲気を生かすため、演じ方にも注力したのだとか。
ドラマの制作発表会でチェ・ミョンギルは「タイトルが“優雅”なので、外見においても、また話し方においてもプレッシャーだったが、その姿に合うよう最善を尽くした」と明かした。
衣装に合わせた優雅な所作のおかげで、ファッションがさらに洗練されたように感じた。
次は、スタイリッシュな雰囲気が魅力の俳優ナ・ヨンヒをご紹介したい。
彼女はこれまで、主に上流階級の奥様役を担ってきた。ナ・ヨンヒといえば「中高年のファッションリーダー」というイメージが思い浮かぶ。
現在、KBSの週末ドラマ「愛はビューティフル、人生はワンダフル」でカリスマ裁判官を演じている彼女。
ドラマでは無彩色のシンプルなデザインだが、上品でカリスマ溢れる雰囲気の衣装が多い。
他の作品の裁判官キャラクターと差別化を図るため、様々なアイテムを使ったと語るのは、ドラマの衣装を担当したスタイリスト。
彼女は「裁判官といえば白シャツに黒のスーツというイメージ。そのクラシカルなスーツに大きめのベルトやラインベルト、スカーフでポイントを与えた。タートルネックにシルクブラウスを合わせ、シンプルな裁判官のファッションにインパクトを与えた」とのこだわりを語った。
最後にご紹介するのはいつまでも愛らしい姿で話題を集める女優チャ・ファヨンだ。
昨年放送終了した「たった一人の私の味方」で可愛らしいお金持ちの奥様役を演じた彼女。
当時、花柄の衣装やフェミニンな衣装でキャラクターを表現し、視聴者からも高い関心が寄せられた。
いつもインターネットでは、彼女の着る服や履く靴はどこのブランドの物かとの質問が絶えない。 最近では彼女の髪の色までも、どこの美容室で染めたのかと話題になったという。
それほどチャ・ファヨンが様々な服をかっこよく着こなしているということだろう。
今月末に放送予定の新週末ドラマ「一度行ってきました(原題:한 번 다녀왔습니다)」ではどんな衣装を披露してくれるのか、期待が高まる。
以上、役とぴったり合ったベテラン女優たちの衣装のご紹介だった。
皆さんも自分にぴったりのスタイルを見つけてみてはいかがだろうか。

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