「末っ子であることが恨めしい」…末っ子スターたちの苦労エピソードご紹介

2020年03月19日

末っ子と言うと何をしてもかわいく、少しくらいのミスなら許されることが多いのではないだろうか。
しかしそうかといって、いい事ばかりでもないという。 グループの最年少、つまり末っ子担当のスターたちが打ち明けた末っ子ならではの苦労エピソードをご紹介していきたい。
まずは、世界が認めたアイドルグループ、BTS(防弾少年団)の末っ子ジョングクの苦労エピソードからご紹介しよう。
「黄金の末っ子」というニックネームで呼ばれるほど多芸多才な彼は、メンバーの愛を一身に受けている。 しかし、末っ子だからこその不満もあるのだとか。
バラエティ番組に出演した際、“末っ子として辛い時はあるか?”とのMCの質問に、“ある”と正直に答えた彼。 他のメンバーたちが食事した後の片付けをしないため、彼が代わりにやっているという。 末っ子であるがゆえにメンバーの後始末に追われ、大変だと明かしたジョングク。 食事の後片付けくらい、自分でやってほしいものだ。
次にご紹介するのは、末っ子生活もいつのまにか13年目を迎えたというボーイズグループSUPER JUNIORのメンバー、キュヒョンだ。 なんでも長年の末っ子生活で培ってきた彼ならではのノウハウがあるのだとか。
バラエティ番組に出演した際、彼は「末っ子は“ラーメン作って”と言われることがよくある。そのような時は、あえてまずいラーメンを作るといい。そしたら二度と頼まれなくなる」とわざとできないフリをして、メンバーたちのパシリから逃れるという驚きの方法を伝授した。
持前のウィットでどんなことも切り抜けていきそうだが、デビュー当初は辛いこともたくさんあったという。 それは彼が2006年に発売されたシングル「U」から同グループに合流したからだ。 合流した当初は、初期メンバーとの上下関係で苦労したのだとか。
彼は「デビュー当時、9カ月間ベッドのない生活を送った。寝床がないため、色々なところで寝ていた。メンバーたちはみんな“キュヒョンにベッドを買ってあげないといけないな”と言っていたけれど、誰も買ってくれなかった。結局ファンの方がベッドを買ってくれた」とのエピソードも明かした。 ファンのおかげでベッド問題も解決し、また時がたつにつれて初期メンバーとも次第に親しくなっていったというキュヒョン。今ではSUPER JUNIORになくてはならない存在となった。
最後にご紹介するのはgodとライバル関係にあったボーイズグループSHINHWA(神話)の末っ子Andyだ。
ある番組の企画でいかだを作ることになったSHINHWA。放送では他のメンバーたちが、いかだのデコレーションについて討論している傍らで黙々と作業していくAndyの姿が映し出された。 的はずれな論争は続き、ついに彼は「なんで、僕ばかり一生懸命やっているんだ。他のメンバーがどんなに仕事ができないかを放送したほうがいい。自分ばかり苦労している」とついに怒りを爆発させた。 結局最後は、メンバーみんなで力を合わせていかだを完成させた。
末っ子という理由で人知れず苦労しているスターたち。 時には年上メンバーたちの冗談がきつく感じてしまう事もあるだろうが、その心にはいつも愛が溢れていることを知っていてもらいたい。

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