キム・ユジョン、パク・ソジュン、パク・ボゴム…韓服が似合うスターをご紹介

2020年03月19日

韓国の伝統衣装、韓服(ハンボク)というものをご存知だろうか。光沢のある生地に鮮やかな色使いが見る者を虜にする。
作品を通して韓服の魅力を伝えるスターたち。今日はこの伝統衣装、韓服が似合うスターをご紹介していきたい。
最初にご紹介するのは現在KBS WORLDで放送中の「雲が描いた月明り」に出演する女優のキム・ユジョン。最近一層輝きを増した彼女は、劇中韓服を見事に着こなしている。
ドラマの製作発表会で彼女は「現代ドラマで普通の服を着るよりも時代劇で韓服を着る方が、リラックスできる。撮影の時も、その時代を生きていたかのような感情が湧き上がってきて、幸せな気持ちになる」と韓服への愛着を告白した。
同ドラマで披露した、華やかながらも緩やかなラインの韓服を着て一人踊るシーンは圧巻だった。
韓服が似合うスターといえば、欠かすことのできない女優がもう一人いる。ここ数年「韓服が似合うスター」1位の座をキープしている女優イ・ヨンエだ。
イ・ヨンエは2005年、第62回ヴェネツィア国際映画祭に韓服を着て参加し、全世界を魅了した。
世界的な韓服デザイナーだった故イ・ヨンヒも「韓服を着たイ・ヨンエさんはとても綺麗だった。外国でも好評だった」と彼女の韓服姿を絶賛した事があった。
次にご紹介するのは現在KBS WORLDで放送中のドラマ「花郎(ファラン)」に出演する俳優のパク・ソジュンだ。同ドラマではパク・ソジュンをはじめ、SHINEEのミンホ、パク・ヒョンシクなど豪華俳優たちが韓服姿で登場する。
劇中、パク・ソジュンはカジュアルな素材の韓服から気品あふれる花郎服、カリスマな雰囲気を加えた戦闘服まで新羅時代のさまざまな韓服スタイルを披露している。
衣装ごとにそれぞれ違う魅力で、お茶の間を釘付けにしたパク・ソジュン。
また、俳優ヒョンビンも映画『王の涙 -イ・サンの決断-』でセクシーな韓服姿を披露し、女心をわしづかみにした。
2019年に公開された映画『王宮の夜鬼』では夜鬼と戦う朝鮮王朝の王子に扮し、韓服姿でスクリーンに登場した。
最後にご紹介するのは、韓服ファッションの完成は、ビジュアルで決まるという言葉を自ら証明した俳優、パク・ボゴムだ。
前述した女優のキム・ユジョンと共にドラマ「雲が描いた月明り」に出演し、見事な韓服姿を披露している。
ドラマで登場した韓服は、パク・ボゴムが自ら選んだものだという。
同ドラマの衣装監督は、インタビューで「生地の色使いにとてもこだわっていた。生地を直接触り、本人の肌のトーンと合うかもチェックしていた。そんな積極的な態度が作品の完成度を高めたのだと思う」と衣装にも並々ならぬこだわりを見せた彼のエピソードを明かした。
韓国の伝統衣装を伝えてくれるスターたち。彼らの韓服姿をこれからもたくさん見たいものである。

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