チョン・ウソンからJ.Y.Parkまで、自己愛が止まらないスターたち…「僕は僕が大好き」
2020年03月31日

自分自身を愛する人たちを見ると、いつでもどこでも堂々とした肯定的な態度で他人に明るいエネルギーを与えている。
韓国芸能界にもあふれる自己愛で自分自身との愛にすっかりハマったスターたちがいる。
一体どんなスターたちなのか見ていこう。
チョン・ウソンやカン・ドンウォン、ミンホ(SHINee)、ハン・ヒョジュといった俳優陣が映画『人狼』のPRで一堂に会し、持ち前の“ビジュアル最強”ぶりをアピールしたのも記憶に新しいだろう。
作品ポスターもそのクオリティの高さから“顔の天才の集まり”と評価され、インタビューではその話に及ぶとチョン・ウソンは、すかさず「当たり前です」と答えその場を明るく和ませた。
さすがイケメン俳優のチョン・ウソン、いつでもどこでも自分自身を愛する姿を見せている。
情報番組「芸能街中継」に出演した際もレポーターのキム・テジンは、「今日ウソンさんと一緒にいて'かっこいい'という話を500回以上は聞いた気がします」と言うと、当の本人は「昨日もかっこいいし、明日もかっこいい予定です」とまるで天気予報のような返事をし、笑いを誘った。
それでもなぜか反論できない空気にさせてしまうチョン・ウソンだが、これまでに一つだけ許せないことがあった。
韓国のイケメンをランキングしたあるアンケートで『人狼』で共演したカン・ドンウォンが自身を制し、2位の座を獲得したためだ。
先のインタビューでもこの話題が上り「間違ったアンケートだ」と一刀両断し、周りを爆笑させた。
2位になった気持ちを尋ねられたカン・ドンウォンはそんな先輩を前にしながらも、「僕はそれなりに満足している」と言い、チョン・ウソンも「あー、うらやましい」と和やかな“神経戦”を繰り広げた。
ちなみにこのアンケートの1位は、チャン・ドンゴンで3位がウォンビンだった。
その結果を聞いて「気になりません」と拗ねるチョン・ウソンのまた異なる一面が垣間見えたエピソードだった。
一方、イケメンアイドルグループの代表格EXOのメンバーの中にも自己愛が格別なスターがいるらしい。
チャンヨルは、暇さえあれば鏡を覗いていることから“鏡の王子”というニックネームまで付けられたことは有名だ。
バラエティ番組「ハッピートゥゲザー シーズン3」に出演した彼は、実際に自己愛にハマるようになったのは学生時代からだと明かした。
チャンヨルは「本当に人気があった。体育の時間にサッカーをしていると、授業中にもかかわらず女の子がずっと見学していて、先生から『こっちでサッカーをするな』と言われました」というエピソードを明かし、皆を驚かせた。
そして「ただみんなが僕を見つめているんです。その時から僕自身をとても愛するようになりました。自己愛が強すぎて、学校でもいっぱい格好をつけていました」と説明すると皆の爆笑を誘った。
そしてEXOとして活動するようになったことで、たくさんのファンに愛されると彼の自己愛がさらに強くなったという。最近では、新しいニックネームがもう一つできたそうだ。
進行役のユ・ジェソクから「チャンヨルさんのニックネームが“3分1秒”と聞いているが…」と尋ねられると、「『Growl』のMVで3分1秒のところで僕がバーンと出てくるんです。知らない人たちがその場面を見ると『わぁ、すごくかっこいい』や『あの男の子誰?』と言うんですよ、本当に」と一気に語り始め、一緒に出演していたEXOのメンバーたちはすでに呆れた表情に。
さらにユ・ジェソクから「その3分1秒を何回見たの?」と聞かれると「4、500回はずっと見てました」と述べると一同開いた口が塞がらないリアクションを見せた。
これほどだと自分に“中毒”になってしまったといっても過言ではないだろう。
さらに“中毒”を超え、自分への愛を歌にしてしまった境地に達したスターもいる。歌手兼J.Y.Parkとしてプロデューサーも務めるパク・ジニョンだ。
ドラマ「ドリームハイ」や映画『500万ドルの男(原題:500만 불의 사나이)』で俳優としてデビューしてからリリースした楽曲「Movie Star」。
その歌詞も「僕は俳優だよI'm a movie star、チャン・ドンゴンと肩を並べる…」と本当に印象的だ。
自分との恋に落ちたパク・ジニョンの姿を彼がプロデュースを務めたGOT7のメンバーJBも目撃したそうだ。
ある番組の中でJBは「いつも自己愛がすごいと思います。先日あるバラエティ番組で共演したのですが、自分はプレッシャーなくやると言っていたのに、いざ本番で僕たちが話している途中にもトークに入ってこようとするんです」と所属事務所アーティストを制してまで自分をアピールしようとするプロデューサーの本性を暴露。
番組で共演したタレントのチョン・ヒョンドンは「もうほとんどの国民はパク・ジニョンのことを知っているというのに、まだアピールするんですか!」と驚きを隠せなかった。
自分に対するこのような愛着があるからこそパク・ジニョンが今、最高のポジションに立てるのではないだろうかと思わせるエピソードだった。
他人の機嫌をうかがうことなく、自分自身を愛するスターたちのいつも自信あふれる姿にさまざまな背景があることを知ると、誰もが声援を送りたくなるだろう。
