韓国3月の映画観客数、昨年の8分の1に下落…過去最低値を記録

2020年04月01日

新型コロナウイルス感染症拡散の影響で、先月映画の観客が3月の観客としては過去最低値を記録した。
1日、映画振興委員会の映画館入場券・統合ネットワークによると、3月の観客は183万4491人と集計された。統合ネットワークの集計が始まった2004年以来、3月の全体観客としては最も少ない数値だ。
昨年3月(1467万1693人)に比べると8分の1の水準で、今年2月(737万2110人)と比較すると4分の1の水準に急減した。
先月の映画館の売上も約151億5000万ウォン(約15億1500万円)に過ぎなかった。昨年の同月の売上額は1265億6000万ウォン(約126億5600万円)だった。
新型コロナウイルス感染症持続の影響で、観客が減少する現象は今月も続くものとみられる。
伝統的なオフシーズンである4月には通常、アメリカのマーベル作品が公開され観客増加を導いてきたが、今年の4月にはこれといった大作がない点も影響を及ぼす見通しだ。
3月末と4月中にそれぞれ公開される予定だったディズニー実写映画『ムーラン』とマーベル映画の『ブラック・ウィドウ』は公開を暫定延期した。
現在、ボックスオフィスは『ジュディ 虹の彼方に』が7日間トップを守る中、1日に公開した新作『イップ・マン 完結』がリアルタイムの予約率で1位を走っている。

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