ヒチョル(SUPER JUNIOR)やシウミン(EXO)…スターたちの“アイドル愛”に迫る「ずばり僕が熱血ファン」

2020年04月06日

スターの隣にはいつも彼らを支持し、応援してくれるファンたちがいる。
特にアイドルグループたちは、彼らだけのファンクラブ文化が生まれるほど厚いファン層を持っている。
芸能界のスターの中でもアイドルのファンだと告白した人たちが多い。
果たしてどんなスターがアイドルの魅力にハマっているのだろうか?
アメリカのビルボードをはじめ、世界中の数多くの音源チャートや海外の有名番組や授賞式に参加し、国際的なグループとなったBTS(防弾少年団)。
2017年、「ビルボード・ミュージック・アワード」でトップ・ソーシャルアーティスト賞を受賞した際にリーダーのRMは、「ファンの方々がすべてを作ってくださったのではと思う。今一度心から感謝の気持ちをお伝えしたい」と述べていた。
“軍隊”という意味を持つ防弾少年団のファンクラブ名は「ARMY」。これには防弾服と軍隊はいつも一緒にいるように、いつもBTSの隣で彼らを守るという意味で名付けられた。
芸能界にも熱血なARMYが存在する。
バラエティ番組「ハッピートゥゲザー シーズン3」に出演した女優のソウは、「BTSが大好き。私の家と同じ町内ですごく近いところに住んでいた」とカミングアウトし、話題となった。
さらにいつもは下ろしているブラインドを開けたままにして、人が通り過ぎたら『もしかして』とドキドキするほど大ファンであることを告白。
スケジュールがない時も、BTSの映像を見るのに忙しいというソウの新しい目標はズバリ、彼らのコンサートに行くこと。
MCのユ・ジェソクからも「入手するのがとても難しいそうだ」と言われ、パク・ミョンスからも「いい席は高いんじゃないだろうか」などと追及されても「だからこの番組の出演料でなんとか…」と少女のように語り、出演者を和ませた。
そんな彼女の姿はまさに真のファンと言うに値するだろう。
一方、女優パク・ソヒョンはボーイズグループEXOが好きすぎるあまり恋愛ができないそうだ。
同じく「ハッピートゥゲザー3」に出演した際、「もし『EXOがアルバムを出すようだ』と聞いたら合コンや個人的なスケジュールをまったく入れない」と明かし、話題を集めた。
本人はいたって平気だが、彼女の両親にとっては心配の種だという。
彼女が「母がEXOのファン。それで母はこういった状況は平気だが、父はまったく知らないので内緒でコンサートに行く」と天真爛漫に語ると出演者からも笑みがこぼれた。
番組で共演したお笑いタレントのホン・ヒョンヒからは「すごく面白かったのが、女子高生みたいに『ヒョンヒ、私EXOのコンサートに行ったのがお父さんにバレた』とニコニコ話してきたことがある」と暴露され、パク・ソヒョンは恥ずかしさのあまり両手で顔を覆ってしまった。
これまで多くのスターと共演してきたパク・ソヒョンが、アイドルにハマった特別な理由があるという。
彼女は「アイドルたちと一緒に番組をすると情熱がとても感じられる。もっとがんばろうと、挑戦しようという気持ちがある。それで実際にそのような情熱により、私はアイドルが書く歌詞や歌を聞いて力になったりしている」と明かし、皆を納得させていた。
パク・ソヒョンの人生のエネルギーといえるEXOだが、そのメンバーのシウミンもあるアイドルグループの大ファンのようだ。
音楽番組「ユ・ヒヨルのスケッチブック」に出演した際に、MCのユ・ヒヨルから「正直、誰がロールモデルだったの?」と尋ねられシウミンは「東方神起先輩」と明かした。
男性グループ東方神起を見ながら歌手を目指したシウミンは、彼らともっと近しくなるため同じ所属事務所に入ったという。
またある番組でシウミンは「東方神起先輩たちがいなかったら、EXOにならなかったかもしれない。それほど好きだった」と明かした。
同じメンバーのチャンヨルからは、「練習室の地下のソファーにこうやって座っている時に東方神起先輩たちがたまたま通り過ぎたら『あら、どうしよう』ととても恥ずかしがっていた」と暴露された。
今や大好きな東方神起と同じステージに立ち、ともに写真も撮って親近感をアピールしているシウミンの姿はまさしく“成功したファン”そのものだろう。
最後に挙げるSUPER JUNIORのヒチョルは、芸能界でも有名なガールズグループのマニアだ。
「ハッピートゥゲザー シーズン3」に出演した際、お笑いタレントのイ・スグンから「ガールズグループの人たちと親しいと聞いているが」と尋ねられたヒチョルは、「それだけ僕を信じてくれている。やましい気持ちは持たない」と男性としてではなく、ひたすらファンの気持ちでガールズグループを愛する姿を見せた。
リアルバラエティ「ネンビパッチム」では、ガールズグループの一挙手一投足をテーマにした本を企画したりもした。
本を作るためには取材が必須だということで、ヒチョルは実際にガールズグループのPRISTINに会いに足を運んだ。
あいさつをしながらメンバーのロアが「他のメンバーたちがもっといる」と述べるとヒチョルは「もちろんだ。あと6人足りない」と述べ、彼女たちを感動させた。
さらにヒチョルは「今、4人だけいるのを見ると…カイラ、ソンヨン、ユハ、イェハナ、ナヨン、レナがいない」と指折り挙げてみせ、その場から拍手が沸いた。
当時、デビューして3か月しか経っていないPRISTINのメンバーの名前を覚えている姿が視聴者にも不思議に映っただろう。
また別の日には、ガールズグループ宇宙少女(WJSN)の密着取材で、ヒチョルは移動の車に彼女たちと同乗した。
メンバーのウンソからは「マネージャー以外で乗った男性は初めてだ」と言われ、初めは少しぎこちなかったがすぐ気楽に会話を交わし始めた。
ヒチョルは「宿舎ではどう過ごしてるの?」、「まだ遊びに出かけたりはしていないの?」などとまるで実の兄のように自然に悩みを聞いてあげる姿を見せ、心からガールズグループを大切に思う気持ちが感じられる。
常に多くの人々の関心と愛情に触れているスターたち。
彼らも好きなアイドルグループの前では一般のファンと変わらないことが分かると、これまで以上に親近感を持って応援したくなるだろう。

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