国会に送りたい!…ドラマに登場する正義感が強いキャラクターたち

2020年04月16日

4月15日、韓国は第21代国会議員選挙の日だった。
どんな人が国会議員にふさわしいのか、貴重な1票を投じる際、誰もが考える事だろう。
正義感の強いキャラクターが登場するドラマを見て「こんな人が国会議員だったらよかったのに」と思った事が、1度くらいはあるのではないだろうか。
そこで今日ご紹介するのは、国会に送りたいKBSドラマのキャラクターたちだ。
痛快に言うべき事は言い、不正を暴いていく。国会議員としての適材は誰なのか、振り返ってみよう。
まずはドラマ「キム課長とソ理事~Bravo! Your Life~」に登場する“キム課長”だ。
歯に衣着せぬ物言いで、絶大な人気を誇ったキャラクターで、未だ多くの人の記憶に残っていることだろう。
「韓国では自分が間違っていても、自分の口から“自分が間違っていた”と言う経営者は一人もいない。うまくいけば全部自分の経営戦略のおかげ、失敗は全部従業員のせい」
ドラマの中に出てくる彼の名セリフだ。
相手が誰であろうが関係ない。不正や蛮行を見逃さず、暴きだしていくキム課長。
そんな彼が国会に入城したら、政界のスキャンダルがすべてなくなるのではないだろうか。
国会に送りたいキャラクターとして欠かす事のできない人物がもう一人いる。
ドラマ「町の弁護士 チョ・ドゥルホ」に登場する弁護士“チョ・ドゥルホ”だ。
現職国会議員の息子が飲酒運転をして事故を起こした時、罪の代価は払わなければならないと声を上げた正義感の強いキャラクターだ。
「有銭無罪・無銭有罪」(罪があっても、お金持ちや財閥の会長などへの求刑や判決は、非常にあまくなること)が蔓延する韓国社会において、権力に妥協しないという考えを持ち、多くの視聴者がこれに共感した。
このような人物が今回の選挙で当選することを願うばかりだ。
一方、女性有権者の心を掴んだキャラクターもいる。
まさにドラマ「椿の花咲く頃」に登場した“オンベンジャーズ”だ。
防犯のため、オンサン村の住民で結成されたオンベンジャーズ。暗い夜道も、この人たちが守ってくれるから怖くない、連続殺人犯“カブリ”もオンベンジャーズにはお手上げだ。
このような人たちが国会議員になれば、安心して町の安全を任せられるだろう。
最後にご紹介するキャラクターは、ドラマ「フォレスト(原題:포레스트)」に登場するカン・サンヒョク。
最近、地球温暖化による気候変動など、環境に対して人々の関心も高まっているが、ドラマ「フォレスト」に登場するカン・サンヒョクも偶然、環境問題を目の当たりにする。 ある大企業が森に酸性溶液を流した事実を知ったからだ。
村の住民たちは重金属中毒に侵されるが、当の企業はその事実を隠したまま、事業を強行しようとする。
しかし、それをカン・サンヒョクが黙って見ているはずがない。
徹底した調査の末、企業の悪行を世間に知らせることに成功した。
このような根気があれば、実現できない事などないだろう。
第21代国会議員選挙でもドラマのキャラクターのような正義感溢れる候補が当選することを切に祈る。

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