Red Velvet、米アニメ映画『トロールズ ミュージック★パワー』で声優に挑戦

2020年04月22日

世界の音楽市場で爆発的な人気を博しているK-POPが、今度は歌謡界を超え映画界まで進出する動きを見せている。
弾けるような魅力を誇るガールズグループのRed VelvetがK-POPアイドルで初めてアメリカのハリウッドアニメに出演した。
メンバーそれぞれのカラーと愛称でキュートなキャラクターが誕生したようだ。
ステージの上ではなく“映画館で会う韓流アイドル”となったRed Velvetに話を聞くことができた。
今回、アニメ映画『トロールズ ミュージック★パワー』に声優として参加することになったRed Velvet。果たしてどんなキャラクターなのだろうか。
彼女たちは、“K-POPトロール”役でアイリーンがベビー・バーン、スルギは自身のニックネームと同じコムドリ、ジョイはアリを演じている。ジョイは「ヒヨコ(韓国語でビョンアリ)に似ていることで日頃ファンから呼ばれているニックネーム“ションアリ”にちなんでいるのでは」と述べた。
生まれて初めて声の演技に挑戦したメンバーたちだが、その作業は難しくはなかったのだろうか。
ジョイは「実際の私とは違うトロールのキャラクターの性格に合うように、よりオーバーに大袈裟に声の演技をする部分が少し違うと思う」と説明した。
2016年に全米公開された『トロールズ』の続編であるこの作品は、トロール村で行われるジャンル別の音楽バトルを描く予定だ。Red Velvetは映画挿入歌「Just Sing」も担当した。
2014年にデビューしたRed Velvetは今年でデビュー7年目となった。デビュー当初と変わった部分はどのようなところなのだろうか。
ジョイは「デビュー当初に比べて自由ができた」とし、アイリーンは「それぞれが今、座っている姿勢も少し変わった気がする。最初はぴったりとくっ付いていていた。すごく緊張していたので」と述べるとスルギは「手をつないでインタビューをしていたほど」と明かした。
話を聞いていたジョイは「今はこんなに余裕ができた」と語り、スルギも「7年目の余裕だ」と笑みを浮かべた。
決して短くない活動期間の中で一番記憶に残る瞬間はどんな時だったのだろうか。
スルギは「やはり初めてのコンサートが一番記憶に残っている」としながら、「ファンの皆さんがたくさんいる空間で、たくさんの応援の中で私たちのステージを惜しみなく披露したことが最も記憶に残っている」と明かした。
デビュー以来休む間もなく忙しく活動を続けているが、最近は個人的に友人と会うなど、余裕のある時間を過ごしているそうだ。
Red Velvetは「Red Flavor」や「Power Up」など、毎年夏にリリースした楽曲が人気を博し、“夏の音源強者”と呼ばれている。
ジョイは「私たちの本業に忠実で、本業にしっかり取り組めた時、一番ファンの皆さんが愛してくださる気がする。だからステージパフォーマンスや歌などの基本的なことに集中している」と述べ、ステージ上で情熱的に歌うRed Velvetへの期待を高めた。
最後にアイリーンは「私たちRed Velvetを愛してくださるすべてのファンの皆さま!長い間お会いできていないから、私たちの近況がとても気になっていると思いますが、こういう機会を通じてニュースを伝えることができとてもうれしい。皆さん『トロールズ ミュージック★パワー』をよろしくお願いします」とメッセージを残した。
キュートなRed Velvetのキャラクターに出会える映画『トロールズ ミュージック★パワー』は、来週水曜日に韓国で公開予定だ。

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