1年半ぶりにカムバックしたAPRIL…「コンセプト職人アイドル」という修飾語を得たい
2020年04月23日

春のような愛らしいイメージのガールズグループAPRILが新たな姿で、1年半ぶりにカムバックした。
APRILは22日午後6時、7thミニアルバム「Da Capo」を発売した。夢幻的なイメージのタイトル曲「LALALILALA」でカムバック活動を行う。2018年10月にリリースした6thミニアルバム「the Ruby」以来、約1年半ぶりのニューアルバムだ。
APRILは、所属事務所DSPメディアを通して行ったインタビューで「空白期間が長かったぶん、本当に大事なアルバム」とカムバックした感想を明かした。
チェギョンは「FINEAPPLE(APRILのファンクラブ)とメンバー全員が満足できるアルバムを作るため、タイトル曲にも気を使った。また収録曲もAPRILの様々なカラーと魅力を出せるよう努力した」と紹介しした。
久しぶりのカムバックだが、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、韓国音楽界は多少自粛ムードが漂う。チェウォンは「正直言って悩みがなかったと言えば嘘になる。久しぶりにカムバックするぶん、より良い姿でファンの方々に会いたい、共にしたいという気持ちがとても大きかった」と述べた。
タイトル曲「LALALILALA」では、以前よりも強烈なカラーのAPRILを見る事ができる。曲のタイトルのように呪文を唱えるような歌詞とダイナミックなサウンドが目を引く。
ナウンは「LALALILALA」について「愛についての意味の他にも“自分の夢”を持ってという意味など、様々な解釈が可能」とし、「メンバーそれぞれのカラーを見ることができる“キリングパート(アイドル音楽で強烈な印象を与える部分)”があちこちに隠れているので、聞き逃さないように」と呼びかけた。
イェナは「パフォーマンスが全体的に前よりだいぶ派手になり、パワフルになった」とし、レイチェルも「振付が今までとは全く異なるスタイルなので気を使った」と伝えた。
ジンソルは、「今回のアルバムは、メンバーみんなでコンセプトについての意見を積極的に出し合い、これまでAPRILが見せていたカラーとは全然違うカラーが出るよう期待しながら準備した。とても満足のいく仕上がりになっていたので嬉しかった」と感想を述べた。
新たなイメージで挑戦するぶん、「コンセプト職人アイドル」という修飾語を得たいという抱負も明かした。
チェウォンは「私達は、これまでいくつかのコンセプトに挑戦してきたが、それでもAPRILといえば、可愛く清純なイメージがまず浮かぶ。今回はもう少し成熟した夢幻的なコンセプトに挑戦することになった。これをうまくこなして“APRILは、すべてのコンセプトをこなせるコンセプト職人アイドルだ”と賞賛されたい」と意気込んだ。
この他に、愛着がある曲として複数のメンバーが選んだ「Oops I'm Sorry」、麗しい感性の「Doll」、活気に満ちた雰囲気の「1,2,3,4」などが収録された。
アルバムのタイトル「Da Capo」(最初に戻って繰り返し演奏するという意味の音楽用語)には初心に帰り、再始動するという覚悟が込められた。それだけファンの前に立つ心構えも格別だ。
イェナは「思ったよりも長くお待たせして申し訳ない。また待っていてくださり、本当に感謝している。長い時間をかけて準備したぶん、より良い姿をお見せするので、たくさん期待していただけたらと思う」とファンに向けてメッセージを送った。
