バラエティ番組「スタンドアップ」、地上波お笑い番組の新しい道を切り開きながらも最終回を迎える
2020年05月27日

お笑い番組「スタンドアップ(原題:스탠드 업)」が低迷する地上波のお笑い番組に新しい活路を提示し幕を閉じた。
27日、視聴率調査会社「ニールセンコリア」によると前日午後11時に放送された「スタンドアップ」最終回の視聴率は0.7%から1.3%(以下、非地上波有料世帯)を記録した。
前日の放送ではMCを務めるパク・ナレをはじめチェ・ヒョヌ、パク・スルギ、イ・ドンヨプ、アルパゴ、シン・キル、チェ・ウソンが出演し、大胆なトークを繰り広げた。
「スタンドアップ」は最近大学路(テハンノ)などで試みは多いが依然としてマイナージャンルであるスタンドアップコメディを主流舞台に引き上げたことに意味がある。
地上波放送の環境と韓国情緒を考慮して適切なレベル調節を行いながらも、普段あまり話を聞くことができない各界各層の人々に会う機会を設けたことも意味深かった。
放送時間帯などの限界から、視聴率の側面では苦戦を強いられたが、既成芸能人から成人映画の俳優までさまざまな出演陣が出演し、人生史を語り毎回オンラインでは話題作りに成功した。
特に最近「ギャグコンサート」が放送終了し、地上波の公開お笑い番組が全滅した状況で、「スタンドアップ」はお笑い界が新たに思案する点を残した。
