BLACKPINK、レディー・ガガとのコラボ曲「Sour Candy」を電撃公開…韓国語詞を取り入れる試みも

2020年05月29日

ガールズグループBLACKPINKが世界的ポップスターレディー・ガガとともにコラボレーションした楽曲が電撃先行公開された。
所属事務所のYGエンターテインメント(以下、YG)は28日、BLACKPINKがフィーチャリングしたレディー・ガガの6thアルバム『Chromatica』の収録曲「Sour Candy」が、同日午後8時にリリースされたと明らかにした。このアルバムは29日にリリースされるが、前日に「Sour Candy」を予告なしに先行公開したのだ。
アメリカでリリースされるポップスとしては異例的に歌詞に韓国語も含まれた。BLACKPINKは英語の歌詞のみならず、「思わぬ表情ひとつにあなたは困惑するだろう/高いふりした言葉でラッピングしたのはあなただ」など韓国語の歌詞で構成された部分を歌いこなした。
BLACKPINKはYGを通じて、「大好きなアーティストのレディー・ガガと作業することになり、とても光栄でうれしい」とし、「楽しく作業した楽曲なので全世界の“BLINK(ブリンク、ファン名)”たちも楽しく聞いていただけたら幸いだ。多くの方々に愛される楽曲になってほしい」と伝えた。
レディー・ガガは今年3月、日本のあるメディアとのインタビューで「BLACKPINKに曲の作業を直々に提案した」とし、「彼女たちとのコラボはとても興奮して素晴らしい時間だった」と述べた。
そして「BLACKPINKはオリジナリティのある才能が多いグループ」だとし、「この楽曲を通じてBLACKPINKの5人目のメンバーになったことを誇りに思う」と付け加えた。
「Sour Candy」はマドンナやジャスティン・ビーバーなどの有名ポップスターを何度も手掛けた世界的プロデューサーBloodPop、Burns、レディー・ガガなどが作った。
特にYG傘下レーベルのTHE BLACK LABEL所属のヒットメーカーTEDDYが共同作業者として名を連ねているのが印象的だ。
BLACKPINKとレディー・ガガがコラボをするというニュースは、レディー・ガガが先月SNSにニューアルバムのトラックリストを公開したことで明らかになった。
当時YGは「BLACKPINKとレディー・ガガは普段からお互いの音楽を聞きファンになり自然に今回の作業を進めることになった」と明らかにした。
BLACKPINKはこれに先立ち、2018年にイギリス出身のポップスター、デュア・リパの「KISS AND MAKE UP」をフィーチャリングした。この楽曲はビルボードとともに世界2大ポップチャートに挙げられるイギリスのオフィシャル・シングルチャートの36位まで上ったことがある。
BLACKPINKは昨年4月にリリースした「Kill This Love」でアメリカのビルボードメインシングルチャート「HOT100」の41位、メインアルバムチャート「ビルボード200」の24位まで上り、K-POPガールズグループの新記録を刻んだりもした。
彼女たちは韓国で9月に1stアルバムをリリースし、これに先立ち、来月先行公開シングルを披露する予定だ。

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