キム・イル、「家事をする男たち シーズン2」に合流など…バラエティ見どころピックアップ

2020年06月01日

女優のペ・ジョンオクとともにKBS公開採用タレントとしてデビューした俳優のキム・イルが「家事をする男たち シーズン2」に新メンバーとして合流した。
日頃から知人たちを家に招待するスタイルではなく、同番組に出演する知らせに同僚たちも驚いたそうだ。
デビュー35年目にして初めて公開されたキム・イルの自宅と、家事ベテランの劣らない格別な日常を繰り広げた。
まるでモデルハウスのように塵ひとつない整頓された家、そこがキム・イルの自宅だった。
キム・イルは番組を通じて「『家事をする男たち シーズン2』では末っ子ですね。あまりお見せすることがないので、自分自身でも気になります」と視聴者にあいさつ。
これまでの出演作品では既婚者の役を主に演じてきたが、実際の生活は愛犬と2人きりで暮らす独身だという。
彼は「結婚もまだできなく、一度も結婚していなくて、『結婚をしない!』や『独身主義者だ!』というわけではない。縁がなかっただけだ」と語った。
一人暮らしが長くなっただけに自分だけの家事ノウハウも確かだ。
起きるや否やホテルのようにベッドメイキングするのは基本だ。服も種類別や色別、また季節別にすぐに取り出しやすいように集められている。
そして整理整頓だけでなく料理の腕もハイレベルだ。
夕食のメニューにスペイン式の海老料理「ガンバス(オリーブオイル煮)」を手際よくおいしく作り上げた。
しかし、おいしそうなメニューを1人で食べる姿がどこか少し寂しく見えた。
キム・イルは「番組を通じて、小さな変化や人生のまた異なる変化点などのきっかけになることを僕も期待している」と番組出演への心境を明かした。
今後、番組での活躍を期待したい。
一方、育児バラエティ番組「スターパパ奮闘記!スーパーマンが帰ってきた」では、子どもたちの礼儀教育のためにレギュラーのト・ギョンワンが訓長先生(漢文の私塾の先生)に変身した。
ト・ギョンワンは息子のヨヌくんと娘のハヨンちゃんに「大人に会ったら何から始めなくてはいけないのかな?」と尋ねた。
これにヨヌくんはクンジョル(韓国の正式なお辞儀)を一度では足りず二度も行った。
そんなヨヌくんに「おー! どうして二度もするのじゃ?」と声をかけるト・ギョンワン。
見慣れない訓長先生が怖い娘のハヨンちゃんは、お兄ちゃんの後ろに隠れてしまう。
そんな姿にト・ギョンワンが「妹を守れるのかな?」と言うと、ヨヌくんは「悪い人たちが来たら守らなきゃ」と堂々と答えた。
そしてお兄ちゃんが書道に集中している時に、静かにしていたハヨンちゃんが墨の付いた筆で部屋中にいたずら書きをしてしまった。
過ちを犯したら罰を受けるのがこの世の理だ。
ハヨンちゃんは生まれて初めて“考える椅子”に座ることになった。
ト・ギョンワンが「お前はここに座り、どんな過ちを犯したのかもう一度考えなくてはいけない。分かったかな?」とハヨンちゃんに言い聞かせたが、パパがいない間にテーブルの上にあった韓国のりをつまみ笑顔を浮かべる始末。
ハヨンちゃんにとっては、韓国のりを食べるのにぴったりな椅子であった。
そうしている間にヨヌくんは詩1編を完成させた。
“何度も会いたいお母さん、ツヤが出るね、本当にキレイだね、キレイだね”
何度も(チャンック)、ツヤ(ユン)、本当(ジョンマル)と、韓国語で行頭の文字が「チャン・ユンジョン」と母親の名前になる“三行詩”を作り上げたのだ。センスがピカイチだ。
これを知った父親のト・ギョンワンは「これ以上、教えることがない」といった感心した表情を見せるのであった。

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