ミュージカル「RENT」、韓国公演20周年を迎え再上演へ…IVYやオ・ジョンヒョクら出演

2020年06月02日

ミュージカル「RENT」の韓国公演が20周年を迎え、帰ってきた。
今月1日午後、ソウル市内でショーケースが行われ、女性ソロ歌手のIVYやClick-B出身のオ・ジョンヒョク、ミュージカル俳優のチェ・ジェリムら出演者が一堂に会した。
この作品でIVYはダンサーのミミ、オ・ジョンヒョクは元ロックミュージシャンのロジャーそしてチェ・ジェリムは大学講師でハッカーのコリンズをそれぞれ演じる。
ミュージカル「RENT」は、プッチーニのオペラ「ラ・ボエーム」を現代的に再解釈した作品で、アメリカ・ニューヨークに住む貧しい芸術家とその周囲の人々の人生を描いている。
今回、参加したキャストたちは自身が一番好きな楽曲を紹介し、作品に対する愛情を示した。
オ・ジョンヒョクは「コリンズとエンジェルが一緒に歌うデュエット曲『I’ll Cover You』があり、その歌詞がとても好きだ。“僕の家で一緒に暮らそう、望むのはただ1000回のキス”という歌詞だ」と説明。
IVYは「Seasons Of Love」を挙げ「伴奏だけでも涙が出るほどに本当にキャスト同士の絆がとても深まり、お互いをよく知りさらに愛するようになり、この作品をより意味深く考えるようになった」と明かし、キャストたちもそれにうなずいた。
アメリカのブロードウェイが初演当時、ファンダムが形成されるほど旋風を巻き起こした「RENT」。
韓国でも20年という長い歴史があるだけに“ミュージカル第一世代”の俳優ナム・ギョンジュやチェ・ジョンウォンをはじめ、チョ・スンウなど演技派俳優たちが出演した作品でもある。
新しい姿で帰ってきたミュージカル「RENT」は、来週土曜日の13日に開幕する予定だ。

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