ペク・イェリン、1stアルバムのLP盤が驚異の1万5000枚の販売高を記録…レトロブームの追い風
2020年06月10日

最近レトロに対する関心が高まり、LP制作が増えている中、女性ソロ歌手のペク・イェリンのLPが事前注文を合わせて1万5000枚という驚くべき販売高を記録した。
所属事務所のBlue Vinylは今月9日、今年8月に正式リリースされるペク・イェリンの1stアルバム『Every letter I sent you.』の一般盤LPの事前注文量が1万3000枚余りを記録したと明らかにした。先月発売されて完売した限定盤LP2000枚を合わせると、全部で1万5000枚余りの販売高を記録したことになる。
最近若い世代がアナログ感性を求め、大御所の歌手たちだけではなくアイドルグループやインディーズのミュージシャンたちも相次いでLPを披露している。
一部のアイドル歌手たちは1万枚に近いLPを販売しているが、相当数の歌手が1000枚から2000枚規模の限定盤形態でLPを発売する場合が多く、ペク・イェリンが記録した販売高は異例の数値だ。
ペク・イェリンも当初は2000枚の限定盤でLPを披露したが、リリース直後に品切れとなり、所属事務所が一般盤を追加販売することが決定した。
所属事務所は「LPは企画から生産まで長くて半年程かかり、高価なので制作者の立場としては大量生産を決定するのは容易ではない」と説明した。
限定盤の発売当時には、別名“プルミ(プレミアの略語で希少商品を正常価格で購入した後高い値段で売ること)”行為まで著しく見られた。
これに対してペク・イェリンは「個人の利益のためにアーティストに被害を与えるプルミ文化が一日も早く強い処罰で対応できるように変わってほしい」と直々に批判もしている。
