BigHitパン・シヒョク代表&JYPチョン・ウク代表、「Billboard 2020 Indie Power Players」にラインナップ
2020年06月17日

芸能プロダクションBigHitエンターテインメントのパン・シヒョク代表とJYPエンターテインメントのチョン・ウク代表が米ビルボードが選ぶ「2020 Indie Power Players」に名を連ねた。
「Indie Power Players」はアメリカ3大メジャーレーベルのユニバーサル・ミュージック・グループやソニー・ミュージック・エンターテインメント、ワーナー・ミュージック・グループを除く世界の音楽市場で独自の成果を生み出したレーベルと流通会社を対象に選定。
ビルボードはパン・シヒョク代表に対して「BTS(防弾少年団)はパン代表のBigHitエンターテインメント(以下、BigHit)とともにマルチ・プラチナ・アルバムやグローバルなスタジアムツアー、ファンダム“ARMY”などの成功を成し遂げた」と評価した。
さらに「昨年BigHitは前年比95%増加した5億790万ドルの売り上げを上げ、パン代表は音楽の向こう側に事業領域を拡張している」とBigHitの自社ファンコミュニティ・プラットフォーム「Weverse」が行うさまざまな機能を取り上げた。
パン代表は「BigHitが音楽産業を革新しているという評価を受ける大きな理由は、既存のシステムに依存せず、今の成長を成し遂げたためだと思う。コンテンツとファンに集中したという我々だけのビジョンがBigHitを導く原動力だ」と明かした。
ビルボードはJYPのチョン・ウク代表についてJYPがグローバル音楽流通会社「オーチャード(Orchard)」と流通パートナーシップを結びGOT7やDAY6、TWICE、Stray Kids、ITZYなどの世界市場攻略について言及した。
チョン代表がTWICEのグローバル市場進出のために、ユニバーサル・ミュージック傘下レーベルの「リパブリック・レコード(Republic Records)」と戦略的パートナーシップを結んだことも取り上げた。
ビルボードは2017年から毎年「Indie Power Players」を発表してきており、今年のラインナップにはパン代表とチョン代表を含む75社の関係者が名を連ねた。
さらに「ディズニー・ミュージック・グループ」のケン・バーンズ会長や「ビッグ・マシーン・レーベル」グループの創立者スコット・ボルチェッタ氏らも含まれた。
SMエンターテインメントと手を組み、SuperMとNCT 127を世界市場に輩出したアメリカ「キャピトル・ミュージック」グループ傘下の流通会社「キャロライン(Caroline)」の関係者らもリストに上った。
