共感度100%!…KBS新水木ドラマ「すべき就職はしないで出師表」来週韓国で初放送
2020年06月25日

職場生活には苦労がつきものだろう。だからだろうか、会社員の話を扱ったドラマはいつも人気がある。
職場生活をリアルに描き出しながらも、実際には言えない言葉を主人公が代弁し、かゆい所に手が届くような印象を与えてくれるオフィスドラマ。
来週、韓国で初放送を迎えるKBSの新水木ドラマ「すべき就職はしないで出師表(原題:하라는 취업은 안하고 출사표)」も例外ではない。同ドラマでは、AFTERSCHOOLのナナと、俳優パク・ソンフンが主演を担う。
同ドラマは、区役所が舞台となった作品で、就活中の主人公“ク・セラ”が区議会員選挙に出馬しながら起こる話を描く。
“ク・セラ”を担ったナナと“ソ・ゴンミョン”役を担ったパク・ソンフンにそれぞれの役どころを聞いてみた。
ナナは「ク・セラは貧乏で、ロースペック、貧しい家庭に生まれたが、図々しさと見栄だけは一人前のキャラクター」だと紹介した。
一方、パク・ソンフンは「ソ・ゴンミョンは、区役所の民願室で勤務する5級公務員。一見、気難しく見える原則主義者のようだが、内面は穏やかで、人間的な姿を持っている人物」と説明した。
劇中、ナナは「区役所の苦情王」と呼ばれる激しいキャラクターだが、そのせいでパク・ソンフンの苦労も多いのだとか。
パク・ソンフンは「劇中、セラが私(ゴンミョン)をいじめるシーンが多い。はじめは少し遠慮がちにやっていたのに、今では予想もしていなかったようなアイデアを持って来て、私を色々な方法でいじめる」と胸が痛くなるようなエピソードを明かした。
しかしナナは劇中で、飲み会の席で羽目をはずしすぎる社員に、迷わず注意するなど、視聴者をスカッとさせるような活躍をしていく予定だ。
思わず笑いが出てしまうようなセラとゴンミョンの掛け合いにも注目だ。
「オフィスの女王」や「キム課長とソ理事~Bravo! Your Life~」、「会社に行きたくない(原題:회사 가기 싫어)など、視聴者の共感を呼ぶオフィスドラマを多く手掛けてきたKBS。今回も視聴者の心を代弁しながら、痛快さと面白さを届けてくれることだろう。
