脚本家兼映画監督のユン・サミュク、持病で死去…享年83歳
2020年07月03日

脚本家兼映画監督のユン・サミュク氏が今月2日、持病でこの世を去った。享年83歳。
ユン・サミュク監督は映画監督兼俳優の故ユン・ボンチュンの長男で、『陰のある三きょうだい(原題:그늘진 삼남매)』(1963)でシナリオデビューし、映画のシナリオを約200本執筆し、その中の180本が映画化された。
代表作にはユ・ヒョンモク監督の『花火(原題:불꽃)』(1975)、イ・ドゥヨン監督の『避幕(原題:피막)』(1980)と『トライ(原題:돌아이)』(1985)、『桑の葉(原題:뽕)』(1985)、イム・グォンテク監督の『アダダ(原題:아다다)』(1987)と『将軍の息子(原題:장군의 아들)』などがある。
演出としては、『すずめとかかし(原題:참새와 허수아비)』(1983)でデビューし、『生きるんだ(原題:살어리랏다)』(1993)など4本を制作した。故人は2016年の大鐘賞映画祭で映画発展功労賞を受賞した。
