キム・サンギョン&イ・ソンビンら、映画『菌』にキャスティング…加湿器殺菌剤の惨事を素材に描く

2020年08月11日

加湿器殺菌剤による惨事を扱った映画『菌(原題:균)』に俳優のキム・サンギョンとイ・ソンビン、ユン・ギョンホ、ソ・ヨンヒが出演する。
配給会社TCO(株)The Contents Onは今月10日、作家ソ・ジェウォンの同名小説を原作にした映画『菌』が、来月クランクインすると発表。
映画『菌』は終わらない現在進行形の加湿器殺菌剤による惨事を扱う。被害者はいるが加害者はいない謎の死の真実を明かし、依然として続いている被害者と遺族の苦痛を世の中に伝える予定だ。
キム・サンギョンはある日、原因不明の肺疾患で妻を失い、息子まで生命の危険が脅かされる外傷センターの医師チョン・テフンを演じ、ソ・ヨンヒがテフンと同い年の妻ハン・ギルジュを演じる。
またイ・ソンビンは元ソウル地検の検事で姉ギルジュの死により弁護士になったハン・ヨンジュに、ユン・ギョンホは会長の寵愛を受ける加湿器殺菌剤の製造会社「オトゥ」の課長ソ・ウシクに扮する。
『君に泳げ!』(2013)のメガホンを握ったチョ・ヨンソン監督が脚本と演出を務める。

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