TWICE、JYP初のオンライン公演「Beyond LIVE」を成功裏に収める…世界のONCEに届けた「CHEER UP」

2020年08月11日

「また会う時まで元気でいてください」
ガールズグループのTWICEがあいさつとともにヒット曲「CHEER UP」を最後に披露した。
パフォーマンスを繰り広げるメンバーの後ろには、“がんばれ”という言葉が韓国語、英語、中国語など各国の言語で登場。TWICEのメンバーが「また会う日まで元気を出して“ファイティング”という意味を込めてエンディング曲を準備した」と伝えた。
JYPエンターテインメント(以下、JYP)の看板ガールズグループTWICEが今月9日、初めてオンラインコンサートに乗り出し、ファンに一味違うステージを届けた。
同日の公演はJYP所属アーティストで初めての「Beyond LIVE」ステージという点からも話題となった。
JYPがSMエンターテインメントとオンライン公演「Beyond LIVE」事業を共同展開すると明らかになって以来、初めてのステージとなった。
コンサートタイトルは「TWICE:World in A Day」で、“一日で回るワールドツアー”という意味が込められた。
ソウル、バンコク、マニラ、シンガポール、ロサンゼルス、メキシコシティ、ニューヨーク、シカゴ、クアラルンプール、そして日本の7都市などTWICEが訪れた16地域の様子をステージに視覚的に登場。
TWICEのメンバーは約1時間30分間、15曲のステージを繰り広げた。
今年6月にリリースした9thミニアルバム『MORE & MORE』の収録曲をはじめ「FANCY」や「Heart Shaker」、「TT」などのヒット曲やメンバーのモモが作詞に参加した「LOVE FOOLISH」などを届けた。
「Beyond LIVE」の公演シリーズの特徴である華やかな視覚効果も加わった。
特に「YES or YES」のパフォーマンス時には、白いステージ衣装を着たTWICEの横に赤い衣装を着た“双子TWICE”が現れ、鏡の両面に映ったようなダンスをする光景が繰り広げられた。
9人のメンバーが直々に作詞した8thミニアルバムの収録曲「21:29」を披露した時は、メンバー一人ひとりの顔がポラロイド写真に写ったような画面が演出され、その下に手書きの歌詞が書かれた。
ナヨンは「“ONCE(TWICEのファンクラブ名)”に手紙を書く気持ちで手書きで歌詞を直々に書いてみた」と述べた。
モモは「ONCEに会う機会があまりなく、気持ちが落ち込む時もあったがパワーをもらった」と感想を明かし、ダヒョンも「実は今年上半期にコンサートが中止になり、ONCEに会えなくなるのかと心配した。全世界のONCEが心をひとつにして私たちを応援してくださるのでありがたい」と力を込めて述べた。
ジヒョは「一日でも早く(コロナの状況が)良くなり、一般のコンサートと『Beyond LIVE』をともに行い、もっと多くのONCEと一緒に過ごせたら幸いだ」と述べた。
首椎間板ヘルニアの負傷によりイスに座りパフォーマンスする方法で参加したジョンヨンは残念な気持ちを明かしながらも、「ここに座ってONCE一人ひとりの表情を見ているが、とても幸せそうで感謝した」と伝えた。

前の記事 エンタメ情報一覧へ 次の記事