“カムバック秒読み”BTS、新曲「Dynamite」ティザー映像公開…活気に満ちたディスコ調のナンバー
2020年08月19日

ボーイズグループBTS(防弾少年団)がディスコ調の新曲「Dynamite」のMVティザー映像を公開し、カムバック秒読み段階に入った。
BTSは19日午前0時、公式SNSに今月21日リリースのニューデジタルシングル「Dyn amite」のMVティザーを掲載。
ティザー映像は28秒の短い分量だが、新曲に流れる“レトロ”な感性を強烈に表している。
カラフルでレトロな衣装を着たメンバーが“DISCO”と書かれた看板を背景にダイナミックなキレのいいダンスを繰り広げる場面と、軽快なディスコ調のメロディなどが活気に満ちた雰囲気を醸し出す。
所属事務所BigHitエンターテインメントは「“Disco Pop”ジャンルの「Dynamite」は、新型コロナウイルス感染症により大変な時期を経ているグローバルなファンに活力を伝えたいというBTSの誠実さを盛り込んだ楽曲だ」と説明。
メンバーは先月、NAVERが運営する動画サービスV LIVEの放送を通じて、新曲リリースのニュースを伝え「この楽曲を聞きレコーディングする過程で、自然に気持ちがよくなり元気が出る感じを受けた」と述べていた。
BTSはこれに先立ち、今月11日と13日、16日の3度にわたり、新曲の雰囲気を盛り込んだティザー写真を公開。
16日公開のグループ全員の写真では、メンバーがドーナッツ店のカウンターを背景に青春映画のような雰囲気を演出した。
「Dynamite」の音源とMVは21日午後1時に全世界へ同時公開される。
BTSが通常、音源リリースの午後6時ではなく、午後1時に音源をリリースするのは初めてだ。
これはアメリカ東部時間基準では21日午前0時で、北米のポップ市場に合わせてリリース時刻を選んだものと解釈できる。
BTSが今回の新曲を英語で歌唱した点も注目される。
これまで、BTSのアメリカ音楽市場進出に“障壁”となってきた現地のラジオ局でのオンエアに以前より有利になりうると推測される。ラジオオンエアはビルボードのメインシングルチャート「HOT100」の順位にも重要な役割を果たす。
「Dynamite」のステージは今月31日、アメリカ最大の音楽授賞式「MTV Video Music Awards」で初めて公開される。
