チュ・ヒョンミ、20thフルアルバムの収録曲を先行公開…“1985年チュ・ヒョンミ”のオマージュ
2020年08月20日

20thフルアルバムの発売を控えた歌手チュ・ヒョンミが、アルバムに収録される2曲を先行公開した。
所属事務所CICIエンターテインメントは、チュ・ヒョンミの新曲「Don't Come Back」と「The Story of Myosotis」を19日に発売したと発表。
チュ・ヒョンミは、6月から20thフルアルバムに収録の12曲を、毎月2曲ずつデジタルシングルで先行公開している。
これに先立ち「Tears of a Woman」や「Blooming Mountain Cheonggyesan」、「Three Times Love」、「Heartbroken」などを発表。
新曲「Don't Come Back」は、昨年韓国で放送されたKBS 2TVドラマ「世界で一番可愛い私の娘」を演出したキム・ジョンチャンプPDが作詞。チュ・ヒョンミがこのドラマのOSTに参加し、カメオ出演したことが縁となった。
同曲は、“帰ってこないで”というタイトルや歌詞とは裏腹の“帰ってきて”という哀願を込めた楽曲だ。
また「The Story of Myosotis」は1985年にリリースしたチュ・ヒョンミのデビュー曲で、ヒット曲である「Rainy Yeongdong Bridge」と同じ3拍子のワルツトロット曲だ。
所属事務所は「“2020年のチュ・ヒョンミ”が”1985年のチュ・ヒョンミ“をオマージュしたものと言っても過言ではないほど、歌全体がまるで彼女にぴったり合った洋服のようだ」と紹介。
チュ・ヒョンミは、トラックリスト12曲の公開がすべて終わる11月以降にアナログ方式でリマスタリングしたLPレコードも発売する予定だ。
チュ・ヒョンミの20thフルアルバムは、彼女の35年の活動を記念するものであるが、一方で正統トロットの本質を見つけるための努力が注ぎ込まれていると所属事務所は説明。
続けて「韓国人の持つ情と恨の情緒を表現し、歌謡100年の歴史を振り返ってみることができるきっかけになるアルバム」と付け加えた。
