韓国の映画館もソーシャルディスタンスを拡大、座席使用率を70%から50%に縮小し対策検討
2020年08月21日

韓国のシネマコンプレックス映画館がソーシャルディスタンシングの2段階強化により、座席間の距離も拡大している。
映画館チェーンMEGABOXは今月20日午後、「座席の使用率を現在70%から60%に調整し、首都圏地域では追加縮小を検討している」と発表したがその2時間後に全国の直営店で50%の縮小に確定したと発表。
66.4%水準をキープして推移を見守っていたロッテシネマも同日午後遅くに縮小を確定した。
これに先立ち、CGVが18日午後からクリストファー・ノーラン監督の『TENET テネット』の上映により売り切れた龍山(ヨンサン)店のIMAX上映館の予約分をすべてキャンセルして座席の再調整に乗り出し、2人から3人用の座席をすべて1人用の席に調整。
使用率は70%から50%に縮小したことになる。
CGV龍山店は4、5日前に感染者が訪れた事実が確認され、今月12日に続き再び臨時休業に突入した。
しかし、感染者が足を運んだ数日後に行われる防疫作業に実効性がないという指摘により、CGVは観客が多く訪れる上映館を中心に、日々専門業者の防疫作業を施行することを検討していると明らかにした。
