期待の新人ボーイズグループCRAVITY、新譜をリリース…「新人らしくない成熟した姿をお見せする」

2020年08月25日

「新人グループだが、ステージでの姿を見た時はそのような感じがしないように努力している。新人らしくない成熟した姿をお見せする」
新人ボーイズグループCRAVITY(クレビティ)が今月24日、ニューアルバム『HIDE OUT:THE NEW DAY WE STEP INTO』のリリースを記念して行われたオンライン・ショケースでこのような力強い覚悟を明かした。
今年4月にデビューした9人組のグループの彼らは、今年最も注目されるグループの中のひとつに挙げられる。
デビューアルバムで約13万8000枚の販売高を上げ、上半期にデビューしたグループの中の最多記録を立て、新人としては異例的にビルボード「ソーシャル50」の12位に上るなど、海外ファンからも好評を得ている。
最近では、音楽授賞式「2020 SOBA AWARD」で新人賞を受賞。
テヨンは「この賞に応えるためには、より良い姿、完ぺきな姿をお見せしなくてはと思う。賞にふさわしいグループになる」と明らかにした。
ミニは「あまりにも多くの方が関心を寄せてくださったために、いつも謙遜しなければと努力した。そういう点でメンバーもよくやっていると思う」と述べた。
1stミニアルバムで存在感を示した彼らは、今回の新譜を通じてより強烈な姿を披露する予定だ。
デビューして成長して抱いた感情や自分たちが進んでいく新しい世界をアルバムに盛り込んだ。
新しい世界と向き合う道のりの真ん中にある彼らの“成長描写”が7曲にわたり繰り広げられる。
タイトル曲は花火を意味する「Frame」で、夢幻的でありながらもパワーあふれるアーバンヒップホップジャンルのナンバーだ。
前作で“少年美”を強調したとすれば、この楽曲では男らしくも成熟した姿を打ち出した。
ウォンジンは「暑い夏にぴったりの僕たちのメッセージと情熱を盛り込んだ楽曲だ。タイトル曲のパフォーマンスを通じて、僕たちのチームワークが成長したことを確認することができる」と力を込めてアピール。
この他にも固い信頼の気持ちを歌ったミディアムテンポのポップジャンル「Believer」やニュー・ディスコ(Nu Disco)とエレクトロニック&ニュー・ファンク(Nu Funk)がミックスされた「Ohh Ahh」、夏に出かけた旅行のときめきを表現した「Sunrise」などが収録された。
セリムとアレンは収録曲「Believer」と「Realize」の2曲のラップメイキングに参加し、デビュー後初めて作詞陣に名を連ねた。
CRAVITYはSTARSHIPエンターテインメントからMONSTA X以来、5年ぶりに輩出するグループとしても話題となった。
MONSTA Xはプレゼントやパフォーマンスへの指導など、後輩グループのCRAVITYを物心両面でサポートしている。
ミニは「ミニョク先輩がメンバー全員にプライベートの連絡先を教えてくださり、アドバイスが必要だったり、気になることがあれば連絡をしている。こんな先輩がいらっしゃることだけでも心強い」と述べた。
今まさに歌謡界の第一歩を踏み出した彼らは今回の新譜で「大衆にもっと親しみを持って近づきたい」という願いも打ち明けた。
ウォンジンは「CRAVITYの活動をしながらその瞬間瞬間が限界を突破した経験だった。初めてステージに立った時も心臓が破裂しそうで今も震えているが、ずいぶんよくなった。すべてのことがステージで発展しているようだ」と明かした。

前の記事 エンタメ情報一覧へ 次の記事