俳優オ・ドンミン、出演ドラマ「出師表」を振り返る…「ク・セラとの対決には爽快感を覚えた」
2020年08月26日

「ク・セラがコ・ドンチャンを相手に一発くらわした時、現場では怒りを覚えたが、視聴者として見た時はすっきりしていた(笑)」
久しぶりに登場し、歓迎ムードに包まれた政治風刺ドラマ「すべき就職はしないで出師表(原題:하라는 취업은 안하고 출사표)」(以下、出師表)で区議員コ・ドンチャン役を演じ、ガールズグループAFTERSCHOOL出身のナナが演じたク・セラと“トムとジェリー”のような面白さを披露した俳優オ・ドンミンはこのように述べた。
ドラマ終了後、最近書面インタビューを通じて会ったオ・ドンミンは、「コ・ドンチャンはこうもりのようなキャラクターなので利用されてもいいと思った。ドラマを見る時はもちろん、演じながらもいつもク・セラ側に立った」とコメント。
続けて「初めはコ・ドンチャンが悪役で憎めなく突拍子もないキャラクターが適応しにくかったが、だんだん自信を取り戻した」と説明した。
オ・ドンミンは今回、政治風刺ドラマジャンルを経験したことについて「政治ドラマだといえば重く固いイメージだが、『出師表』は愉快ですっきりと紐解いていく作品だったようだ」と述べた。
実際に区議員になるとどんな仕事をしてみたいかという質問には、「コ・ドンチャンが議長代行として壇上の前に立ったが、上から下を見下ろすとその瞬間、本当に議長の権力を持ちたくなった。僕のように考える議員がいなければいい」と再び笑みを浮かべた。
2008年に演劇「nabis HAMLET」でデビューしたオ・ドンミンはその後、さまざまな映画やドラマに参加。
Netflixドラマ「キングダム」では、東宮殿の内侍役で視聴者に印象を与えた。
両親の意向に従って成均館大学で行政学を専攻したオ・ドンミン。
そんな彼は「一生やりたい仕事」を探して演劇サークルに入ったことをきっかけに役者に転向したといい、「ただ面白い作品をたくさんやりたい。実際の事件をモチーフにした『マネー・ショート 華麗なる大逆転』や『スポットライト 世紀のスクープ 』のような作品が好きだ。そんな作品にたくさん参加したい」と述べた。
オ・ドンミンは最近、女優チョン・ソミンとの熱愛説が浮上。
「お互いに困惑したが、ソミンの人気を再実感した。愛する同僚であり、友人でもあるソミンの婚期を逃さなければ幸いだ」とユーモアあふれるコメントを残した。
