韓国・文化体育観光部、来年度予算で非対面文化コンテンツを拡大…新しい日常と文化で“新韓流”を
2020年09月01日

韓国・文化体育観光部(以下、文体部)は本日(9/1)、閣議を通過した来年度の政府予算案で文体部の予算案は計6兆8273億ウォンと、今年に比べ3470億ウォンの増額編成されたと明らかにした。
新型コロナウイルス感染症以後、新しい日常や文化を準備する事業や被害を受けた産業への生態系支援などに予算を大幅反映したのが文体部の来年予算案の特徴だ。
まず、新型コロナウイルス感染症によりオンラインでの文化芸術享有に対する需要が地道に増加されていることにより、アンタクト(非対面)環境中心の文化コンテンツ産業予算を増加。
オンラインのメディア芸術活動支援(49億ウォン)やオンライン文化芸術教育支援(20億ウォン)などは、新規産業として推進される。
大衆音楽分野では「オンライン実感型K-POP公演制作支援」事業(290億ウォン)でオンライン公演専用スタジオを造成する。
これを通じてアンタクト公演が中小の芸能プロダクションを含む、大衆音楽界全般に拡大されるようになる予定だ。
コロナ禍でも公演芸術家らが創作活動を続けることができるよう国立芸術団体別に特性化事業を新規推進。障がいを抱える人々の芸術活動を支援する「ともに分かち合う支援」予算は、79%増額の205億ウォンに編成した。
“新韓流”への投資も大幅増加される。
在外公館10か所と連携し、伝統文化体験プログラムを運営する事業(80億ウォン)を新設し、海外芸術家とのコラボや韓国的価値を盛り込んだ公演コンテンツの開発および公演支援事業などで、韓流コンテンツの多様化を図る予定だ。
