KBS、新しい「放送制作ガイドライン」を発行…公正性などの視点から著作権などへ新基準を盛り込む
2020年09月01日

KBSが9月3日の「放送の日」を迎え、大幅改定した「放送制作ガイドライン」を発行した。
今回発行された「放送制作ガイドライン」は2016年の第3次改定後、スピーディーに変化するメディアと社会環境に合わせ、放送制作スタッフが取材や制作に活用するべく新しく多様な内容が含まれた。
KBSの放送ルールは「編成の独立と制作の自律性」、「公正性」、「人権の尊重」などの6つに分け、制作者が不当な外部の圧力に影響を受けない容易や編成の独立と制作の自律性を強調し、公正性の概念を具体的に提示している。
特に、新型コロナウイルス感染症のパンデミック現象でも分かるように現代社会の災害のうち、国民の生命と安全に大きな影響を与える疾病を“災害”に追加。
感染症の取材・報道時に制作者が基準とすべき準則を提示することにより、類似した感染症の現象に対応できるようになった。
この他に著作権関連の内容を大幅修正し、制作者がデジタルコンテンツの著作権を理解し対処できるよう補完。
デジタルプラットフォームにコンテンツを制作や流通させる際、制作者が注意すべき内容を別途に章立てをして、核心的な事項を提示した。
KBSのヤン・スンドン社長は「KBSの制作者は改定されたこのガイドラインを内在化し、これを制作基準として徹底的に遵守しなければならず、現場での効率的に活用して番組の品質向上や信頼度アップの礎になることを願っている」と明らかにした。
