BLACKPINK、「Ice Cream」が米ビルボード「HOT100」で13位…K-POPガールズグループ最高記録

2020年09月09日

ガールズグループBLACKPINKが、ポップスターのセレーナ・ゴメスとコラボした新曲「Ice Cream」で、アメリカ・ビルボードのメインシングルチャートでK-POPガールズグループ史上最高順位の13位に上った。
ビルボードは8日(現地時間)、BLACKPINKの「Ice Cream」が「HOT100」チャートに13位で初登場したと明らかにした。
BLACKPINKの過去「HOT100」での最高順位は今年リリースしたシングル「How You Like That」と、レディー・ガガの楽曲にフィーチャリングした「Sour Candy」が共同で記録した33位だった。
BLACKPINKは2018年、「DDU-DU DDU-DU」の55位で「HOT100」に初めてチャートインし、同年イギリスのポップ歌手デュア・リパとともに披露した「Kiss And Make Up(93位)」、昨年リリースした「Kill This Love(41位)」などを通じて、着実に存在感を高めてきた。
特に今年に入ってからは5月にリリースした「Sour Candy」と、6月にリリースした「How You Like That」、先月28日に公開した「Ice Cream」が相次いで「HOT100」の上位圏に名を連ね、急激な上昇傾向を見せている。
ビルボードによると、「HOT100」の40位圏内に3曲を連続してランクインさせた女性グループは、アメリカの人気ガールズグループのFifth Harmony以来だという。Fifth Harmonyは2015年から2016年に4曲を連続して「HOT100」の40位圏内にチャート入りさせたことがある。
「HOT100」はストリーミング配信実績や音源販売量、ラジオオンエア回数などを総合し、毎週アメリカで最も人気のある楽曲の順位を集計するチャートだ。
メインアルバムチャートの「ビルボード200」より、競争が熾烈で、非英語圏の楽曲にはハードルが高いチャートに挙げられる。
ビルボードによると、BLACKPINKの「Ice Cream」はリリース初週にアメリカでストリーミング配信が1830万回を記録した。ダウンロードは2万3000件を記録し、最新「デジタルソングセールスチャート」の2位に上った。
BLACKPINKはラジオオンエア回数で集計される「ポップソング」チャートに「Ice Cream」で初めて32位にチャートインし、保守的な現地のラジオでもポジションを広げた。「Ice Cream」を聴いたラジオ番組のリスナーは510万人と集計された。
「Ice Cream」は明るく爽やかなサウンドと独特な楽曲構成が際立つダンスポップナンバーだ。フィーチャリングに参加したセレーナ・ゴメスだけでなく、BLACKPINKのメンバー全員が英語でほとんどの歌詞を歌いこなした。韓国語の歌詞は楽曲の中盤部に登場するラップパートが唯一だ。
BLACKPINKのすべての楽曲を書き下ろしてきたプロデューサーのTEDDYはもちろん、多くのポップスターのヒット曲を輩出したトミー・ブラウンやミスター・フランクス(Mr. Franks)など華やかなプロデューサー陣が参加した。アリアナ・グランデが楽曲制作に参加したことも話題になった。
「Ice Cream」のMVは公開から10日目の今月8日に、YouTube再生回数が2億回を突破している。
BLACKPINKは「How You Like That」や「Ice Cream」などが収録されたデビュー後初のフルアルバム『THE ALBUM』を来月2日にリリースする予定だ。
このアルバムは先月28日に予約販売が開始されてから6日目で先行注文量が80万枚を超え、韓国ガールズグループ最多アルバム販売量記録を樹立することができると期待が寄せられている。

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