KBSの新週末ドラマ「オー!サムグァンビラ」、今月19日韓国初放送…温かい“おうちご飯”パワーを持つドラマ

2020年09月17日

大きなトラブルもなく、温かさを残した「一度行ってきました」に続き、KBS 2TVが新たな週末ドラマ「オー!サムグァンビラ(原題:오! 삼광빌라)」を披露する。
ドラマの舞台は、タイトルから想像できるように「サムグァンビラ」だ。様々な事情を抱え、このビラに集まった人々の物語。他人だった彼らが、お互いに情を通わせ、心を開き、愛するまでの過程を描く。
「一度行ってきました」と同様、豪華なキャスティングだ。特にベテラン俳優勢の貫禄が秀でている。チョン・イナをはじめチョン・ボソク、ファン・シネ、チン・ギョン、キム・ソニョン、イン・ギョジンが出演し、作品の「顔」となる主人公にはイ・ジャンウとチン・キジュが抜擢された。
今回の作品でサムグァンビラの社長、“イ・スンジョン”役を演じたチョン・イナは、16日開かれたオンライン制作発表会で、「笑いが絶えない現場。台本の読み合わせの時よりも現場の方がはるかに面白く、幸せな空気に包まれている」と強調した。
彼女は「スンジョン役が、とても魅力的で、このような母親として1年間やってみようと決心した。最近、私の息子や娘が大変な時期を送っているが、スンジョンは心を尽くして子どもに愛を与える母親」と説明した。
そして「私たちは、忙しい日常で温かいご飯を一食でも食べると大きな力を得て、心が温かくなる。 “オー!サムグァンビラ!”では、スンジョンが作る“おうちご飯”がそのような役割をしている。温かい“おうちご飯”のパワーを持つドラマ」と明かした。
視聴率49.4%(Nielsenコリア)という大記録を叩き出した「たった一人の私の味方」に続き、再びKBSの週末ドラマに帰ってきたイ・ジャンウは「今作もまた、シチュエーション・コメディブームを巻き起こすのではないかと思うほど、面白いドラマ」とし「視聴率が高い時間帯で演技を披露することができるのは、幸せ」だと述べた。
“ウ・ジョンフ”(チョン・ボソク)、 “チョン・ミンジェ”(チン・ギョン)夫婦の息子“ジェヒ”を演じる彼は、「全国民が見てくださっているというのがKBS週末ファミリードラマの最大の魅力。韓国の事情を投影したドラマでもある」と説明し「チョン・ボソク先輩とは、以前にも共演したことがあり、不安はなかった。いざこざを繰り返しながらも良い父子関係」と話した。
これにチョン・ボソクは「イ・ジャンウさんとは以前の作品で、舅と婿だったが、今作では父と息子になった。当時もあまり良い関係でなく、今も同じ。しかし俳優のイ・ジャンウさんは本当に素晴らしく魅力的だ。これからはいい関係になろう」と笑った。
また「KBSの週末ドラマのほとんどは、50%近くの視聴率を出すほど、韓国国民に愛されている。時代に合った父の姿を学びながら習得し、ついていくようになった」と付け加えた。
ファッション業界代表の“キム・ジョンウォン”役を担ったファン・シネは「私だけサムグァンビラに入れずにいるが、楽しい現場だ。母娘として呼吸を合わせるハン・ボルムさんは、とてもきれいで、私に似ているようだ」と笑い「大変な時期に、私たちのドラマを見る視聴者が、少しでも笑ってくださったら嬉しい」とあいさつした。
脚本は、「ドラゴン桜(勉強の神)」、「ブレイン 愛と野望」、「お願い、ママ」、「完璧な妻」を書いたユン・ギョンア作家が、演出は「たった一人の私の味方」、「完璧な妻」などを作ったホン・ソック監督が担った。
ホン監督は「笑い70%、涙30%で構成されたドラマ。笑って泣き、泣いて笑う面白いドラマになるよう、作りたい」と語った。
今月19日、午後7時55分に韓国で初放送を迎える。

前の記事 エンタメ情報一覧へ 次の記事