BTS、「Dynamite」がビルボード「HOT100」最新チャートで2位に…6週連続最上位圏キープ

2020年10月06日

ボーイズグループBTS(防弾少年団)の「Dynamite」がアメリカ・ビルボードのメインシングルチャート「HOT100」で2位を獲得し、6週間最上位圏をキープしている。
ビルボードは5日(以下、現地時間)、BTSの「Dynamite」が「HOT100」の最新チャートで2位を記録したと発表。
「Dynamite」はリリース初週となる8月31日付の「HOT100」に1位で初登場したのに続き、現在まで1位と2位をそれぞれ3度ずつ獲得し、最上位圏で人気を集めている。
今週の「HOT100」1位にはヒップホップアーティストのトラヴィス・スコットによる「FRANCHISE」がランクイン。
これまでBTSとシングルチャート1位をめぐり争ったカーディ・Bとミーガン・ジー・スタリオンによる「WAP」は3位にダウンした。
「HOT100」は毎週アメリカで最も人気のある楽曲の順位を集計するチャートで、ストリーミング配信実績や音源販売量、ラジオオンエア回数などを総合しランキングを出す。
アルバム消費量を推定する「ビルボード200」とともにビルボードの2大メインチャートに数えられるが、シングルチャート「HOT100」が大衆的な人気とさらに密接であり、競争が熾烈だ。
「Dynamite」はリリース6週目(9月25日~10月1日集計)にラジオオンエア(9月28日~10月4日集計)で、前週より11%増加した2310万人のリスナーに届けられた。
すべてのジャンルのラジオオンエア回数で集計するラジオチャート「ラジオソングス」では、先週より3ランクアップした39位に上り、自己記録を更新。
BTSがこのチャートで40位以内に入るのは今回が初めてだ。
先週リミックスバージョンの4タイプをリリースし、大幅に上昇したダウンロードは、今週44%減少したが依然として高い8万6000件を記録し、「デジタルソングセールス」チャートで6週連続1位に上った。
今年発売された楽曲のうち、このチャートで「Dynamite」より1位を多く記録した楽曲はない。
ストリーミングは前週より2%下落した1370万回を記録した。
一方「Dynamite」は、アメリカを除いた全世界の人気楽曲の順位を集計するチャート「Global Excl. U.S.(グローバル・エクスルーディング・U.S.)」チャートでトップの座を守った。
アメリカを含む「Global 200」チャートではワンランク下落した2位に上った。

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