KBSの新水木ドラマ「ドドソソララソ」、主演のAra・・・「初のロマンティックコメディ出演、嬉しい」

2020年10月08日

デビュー17年目の女優Araが、KBS 2TVの新水木ドラマ「ドドソソララソ(原題:도도솔솔라라솔)」で初のロマンティックコメディに挑戦する。
Araは7日、オンラインで行われた制作発表会で、「デビューしてから、絶対にやってみたかったロマンティックコメディに初めて挑戦することになった」とし「ずっと好きだった作家・オ・ジヨン先生の作品をやることになり、嬉しい」との感想を明かした。
デビュー作「四捨五入(パンオリム)」や「花郎<ファラン>」など、様々な作品に出演してきたAra。一部作品の中にはロマンスもあったが、完全なロマンティックコメディ作品に出演するのは、今回が初めてだという。
「ドドソソララソ」は、ラブコメディといえば右に出る者はいないほどの実力を持つ作家オ・ジヨンの作品で、活気に満ちたピアニストの“ク・ララ”(Ara)とミステリアスなアルバイト生“ソン・ウジュン”(イ・ジェウク)の青春ロマンスを描いたドラマだ。
落ち着いたイメージを持つクラシック音楽をロマンティックコメディの素材としたぶん、若干不釣り合いとも思われる2つをどのように組み合わせ、溶かし出したのかが注目される。
今回担ったキャラクター、ク・ララは自身とどれくらい似ているかとの質問にAraは、「99%」と答えた。自分とほとんど同じだという意味だろう。 「私は基本的に明るいタイプなので、今回の作品を理解、解釈するのに大きな苦労はなかった。台本を読みながら共感し、理解できる部分が多かった」と語った。
また、ク・ララをディズニーアニメ「塔の上のラプンツェル」だと表現したりもした。彼女は「お城に閉じ込められ、外の世界について何も知らない“ラプンツェル”のように、ク・ララは、父親だけを見ながら育った“パパガール”。そのようなララがソ・ウジュンという人物と村の人々に出会って繰り広げられる話」と説明した。
様々なドラマや映画『長沙里9.15』に出演し、注目を浴びている俳優イ・ジェウクは、今回の作品で初主演を担った。彼は「運よく、良い作品に出会った」とし、 「今回の作品は、初主演なので大きなプレッシャーを感じながら撮影現場に行ったが、監督やAra先輩、キム・ジュホン先輩、イ・スンジェ先輩らのおかげで、すぐに溶けこむことができた」と述べた。
彼は「序盤から台本の展開がとても面白く、撮影しながら、後で編集される事を考えるとおかしくて笑ってしまい、NGをたくさん出した」と明かし、「他の方々との息もよく合ったし、今もとても楽しく撮影している」と述べた。
演出を担ったキム・ミンギョンプロデューサーは「“ドドソソララソ”は、他のロマンティックコメディとは違う部分が多い」とし「自身のカラーがはっきりしているオ・ジヨン作家の作品なので、作家の性格のように突拍子もなく、愉快なシーンが多い。韓国のロマンティックコメディにはいなかったク・ララというキャラクターの魅力も個性的」だと自信を見せた。
彼女は「この作品が視聴者の方々に喜びを与えるドラマになったら嬉しい」とし「ウンポ村というロマンティックな空間で爽やかさを感じていただければ」と述べた。
「ドドソソララソ」は、今年8月26日に初放送される予定だったが、俳優のホ・ドンウォンが撮影中、新型コロナウイルスに感染し、放送が1カ月半先送りされた。
Araとイ・ジェウクのほかにもキム・ジュホン、イ・スンジェ、イェ・ジウォン、アン・ネサンらが出演する。 韓国で昨日(7日)、初放送を迎えた。

前の記事 エンタメ情報一覧へ 次の記事