BTSとBLACKPINK、ビルボードのグローバルチャートを席巻…K-POPトップグループ同士が独占
2020年10月14日

ボーイズグループBTS(防弾少年団)とガールズグループBLACKPINKが全世界の人気曲ランキングを集計する2種類のビルボードグローバルチャートでトップ圏を総なめにした。
12日(以下、現地時間)、ビルボードの報道によると、今週の「Billboard Global 200」チャートでは、Jawsh 685(ジョーシュ・シックスエイトファイブ)とJason Derulo(ジェイソン・デルーロ)、BTSの「Savage Love」のリミックスバージョンが1位を記録した。
「Savage Love」はニュージーランド出身のプロデューサーJawsh 685が制作した「Laxed」に、アメリカのアーティストJason Deruloがボーカルを加えた楽曲で、今月2日にBTSがボーカルとラップで参加した2種類のリミックスバージョンがリリースされた。
これに後押しされ、全世界でストリーミングは90%、ダウンロードは283%急騰し、1位に躍り出た。
このチャートでは今月2日にリリースされたBLACKPINKの1stアルバム『THE ALBUM』のタイトル曲「Lovesick Girls」が2位、BTSの「Dynamite」が3位に上った。
「Billboard Global 200」はビルボードが全世界約200地域のストリーミングや音源販売のデータをベースに、人気シングルのランキングを出すために新設したチャートで、アメリカを含めて集計する。
アメリカを除外した残りの地域を集計する「Global Excl. U.S.」チャートでは、BLACKPINKの「Lovesick Girls」が1位で初登場した。
2位は「Dynamite」、3位は「Savage Love(Laxed – Siren Beat) [BTS Remix]」など、BTSの楽曲が占めた。
グローバル人気曲のランキングを集計する2つのチャートで、いずれも韓国のグループたちの楽曲がそろって1位から3位に布陣したのだ。
今週のビルボードメインチャートでも韓国グループたちが同時多発的にトップ圏に布陣し、活躍が目立った。ビルボードのメインシングルチャート「HOT100」では、BTSが参加した「Savage Love」のリミックスバージョンが1位、「Dynamite」が2位を席巻し、メインアルバムチャート「ビルボード200」ではBLACKPINKの『THE ALBUM』が2位で初登場した。
今週のビルボードチャートは現地時間の13日、正式にホームページに掲載された。
