イ・ミギョンCJ副会長、米「ハリウッド・リポーター」が選定する「今年のプロデューサー」に
2020年10月14日

アメリカのエンタメ週刊誌ハリウッド・リポーター(The Hollywood Reporter, THR)が、「今年の国際プロデューサー」にCJグループのイ・ミギョン副会長を選定した。
ハリウッド・リポーターは今月7日に発売した誌面で、4ページにわたり長文の特集記事を掲載し、映画『パラサイト 半地下の家族』のアカデミー賞席巻で頂点を極めたCJ ENMとイ副会長の歩みを紹介した。
誌面ではイ副会長と行ったリモートインタビューに加え、映画製作会社「ドリームワークス」の共同設立者デヴィッド・ゲフィン、製作会社「スカイダンス・プロダクションズ」の設立者デヴィッド・エリソン、ユニバーサル・ミュージック傘下レーベルの「インタースコープ・レコード」の設立者ジミー・アイオヴィンなど、業界の有力者たちの言及も掲載した。
デヴィッド・ゲフィンは「イ副会長と初めて会った時、彼女はエンターテインメント業界にまったく関与していなかったが、現在は彼女が大物」だとし、「ドリームワークスへの投資の時から、可能性を見る目があり、それが現在のCJのエンターテインメント事業の成果として表れた」と述べた。
イ副会長は1990年代、ドリームワークスに3億ドルを投資したことを皮切りに、CJグループに系列社CJ ENMを作り、映画や番組、ミュージカル、K-POP公演など、大衆文化産業全般をリードしてきた。
CJはアメリカで映画『スノーピアサー』のドラマ制作に続き、映画『地球を守れ!』や『エクストリーム・ジョブ』などのリメイクプロジェクトを進行中だ。
イ副会長は先月、アメリカ映画芸術科学アカデミー(Academy of Motion Picture Arts and Sciences、AMPAS)が来年4月にロサンゼルスに開館するアカデミー映画博物館の理事会副議長に選出された。
