“人気急上昇中”今月の少女、3rdミニアルバム『12:00』発売へ…「目標はビルボードのメインチャート」

2020年10月20日

自由奔放な魅力で愛されているガールズグループ「今月の少女(LOONA)」が、力強い抱負を胸にニューアルバムをリリースする。
今月19日、3rdミニアルバム『12:00』のリリースを記念して開催したオンラインショーケースで、メンバーのコウォンは「今回のアルバムでは、アメリカのビルボード・メインチャートに入ってみたい」と述べた。
今年2月に2ndミニアルバム『#』で、当時のガールズグループとしては最多となる57か国でiTunesのアルバムチャートのトップに上っただけに、決して不可能な夢ではない。
チュウは「地道に成長する姿で“記録(を重ねる)少女たち”という代名詞を得た。さまざまなコンセプトが似合うグループ、優れたパフォーマンスを披露するグループだということを刻み込みたい」と抱負を明かした。
SMエンターテインメントのイ・スマン総括プロデューサーが前回のアルバムに続いて『12:00』もプロデュースに参加しサポートをした。イ・スマンプロデューサーがSM所属ではないグループを担当するのは今月の少女が唯一。
イブは「イ・スマン先生から音楽だけでなくディテールな部分まで真心を尽くしてくだった。すてきな音楽をくださっただけに、もっとよい成果で恩返しする」と強調した。
おかげで今月の少女の最大の強みであるメッセージと世界観もさらに堅実となった。
『#』で少女たちに「恐れることなく前に進もう」と訴えていたとしたら、今回のアルバムは今月の少女と世界のすべての少女は“ひとつ”だと宣言する。
ヒジンは「すべての少女は尊厳と同等であり、自由を得ることができる価値ある存在だということ。そして私たちと世界のすべての少女はひとつで、ともに声を出そうと言いたかった」と述べた。
以前リリースしたアルバムと今回のアルバムは、それぞれ個別の楽曲ではなく、ひとつの世界観で構成がしっかりと組み合っている。
イブは「ひとつの物語でつながるシリーズの映画を観ると考えていただけたら」と、聞きどころを明かした。
収録曲の間にも起承転結が確実だ。
例えばタイトル曲「Why Not?」は祭りの盛り上がりを表現したファンキー・サウンドのダンスナンバーだが、「Fall Again」は祭りが終わった後の高揚感を盛り込んだR&Bジャンル。
この他にも「12:00」や「Voice」、「Universe」、「Hide & Seek」、「OOPS!」など多彩なジャンルの8曲が収録された。
今月の少女は20日に3度目の単独コンサートであり、初のオンラインコンサートを開催。タイトル曲をはじめとする収録曲のパフォーマンスも公開予定。
人気が急上昇し、多くの期待を受ける中でリリースするアルバムだが、残念ながらハスルは今回も健康上の理由で活動に参加しない。
ヒョンジンは「ハスルが隣にはいないがいつも応援してくれて、事務所を訪ねてきて雰囲気も盛り上げてくれる。今月の少女はいつ、どこでも12人」だと強調した。

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