「異邦人プロジェクト」のユ・ジョンシン、今回は「信治琳」と共に…「緩くなってこそ見えるもの」

2020年10月22日

海外で異邦人として生活しながら、感じた感情を素材に曲を作るという「異邦人プロジェクト」を行ってきた歌手ユン・ジョンシンが、今回はプロジェクトグループ「信治琳(SHINCHIREEM)」のメンバーとタッグを組んだ。
所属事務所Mystic Storyは、ユン・ジョンシンが、「月刊ユン・ジョンシン10月号/緩く(feat.信治琳)<原題:월간 윤종신 10월호 '느슨(feat. 신치림)>」(以下、「緩く」)を23日午後6時に発売すると、21日発表した。
「緩く」では、ユン・ジョンシンの親友であり同僚、そして「信治琳」のメンバーであるミュージシャンのチョ・ジョンチとハリムが共にした。
「緩く」は「緩くなってこそ、初めて見えるもの」について歌っており、この1カ月間、ユン・ジョンシンの中に積もった気持ちや考えを整理した曲だ。
先月、母親に先立たれたユン・ジョンシンは「新型コロナの影響で弔問が厳しいにも関わらず、訪れてくれた親戚や友人がいた。彼らに伝えたい話を歌詞に盛り込んだ」と語った。
彼は「“緩く”を制作している時、自分自身はもちろん、近くにいる人を励ましたいとよく思っていた」とし「心に余裕がないという理由で、本当に近い、大切な人を後回しにしている人々に“緩くてもいい”と言いたかった」と伝えた。
チョ・ジョンチ、ハリムと共に曲作りをすることになったきっかけについては、「身近にいる、一番リラックスした状態で一生懸命生きている仲間だから、この歌のメッセージとよく合いそうだった」と説明した。
ユン・ジョンシンは昨年、海外で異邦人として暮らしながら浮かぶ感情を曲にする「異邦人プロジェクト」のため韓国をたったが、母親が危篤という知らせを受け、帰国した。
最近は、韓国で「異邦人プロジェクト」を続けている。

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