BTS、再販された6年前のアルバム『Skool Luv Affair』が「ビルボード200」に12位で電撃ランクインへ
2020年10月27日

ボーイズグループBTS(防弾少年団)が6年前のアルバムを再リリースし、ビルボードのメインアルバムチャート「ビルボード200」で電撃的に上位圏を記録した。
ビルボードは今月26日(現地時間)、チャート公式ツイッターを通じてBTSの2ndミニアルバム『Skool Luv Affair』が今週の「ビルボード200」で12位に上ったと発表。
『Skool Luv Affair』はBTSが2014年にリリースしたミニアルバムで、同年5月には「Miss Right」や「I Like It」のリミックスバージョンなどの楽曲を追加した『Skool Luv Affair Special Addition』が発売された。
『Skool Luv Affair Special Addition』は今年8月に所属事務所BigHitエンターテインメントがファンコミュニティ「Weverse」を通じて、「また会いたい廃盤・ソールドアウトしたアルバムおよびDVD」をアンケート調査した結果1位となり、最近再リリースが実現した。
2014年のアルバムで「ビルボード200」の上位圏に上ったことも、今回の再リリースに負うものと見られる。BTSの強力なファンダム規模を示す現象でもある。
一方、BTSのヒット曲「Dynamite」は今週のビルボード・メインシングルチャート「HOT100」では7位を記録したとビルボードが予告記事を通じて伝えた。
「Dynamite」は「HOT100」で通算3週間1位、4週間2位を獲得したことを含め、9週連続トップ10をキープし、ロングヒットを続けている。
さらに先週の5位から2ランクダウンしたものの音源販売量は依然として高く、「デジタル・ソング・セールス・チャート」で9週間トップを守った。
24kGoldn(トゥエンティフォーケーゴールデン)とIann Dior(イアン・ディオール)の「Mood」やCardi B(カーディ・B)とMegan Thee Stallion(ミーガン・ジー・スタリオン)の「WAP」、Drake(ドレイク)とLil Durk(リル・ダーク)の「Laugh Now Cry Later」など、フィーチャリングでタッグを組んだヒップホップスターたちが「HOT100」の最上位圏を占領した中、長い間ランキングをキープしていることにも注目が集まる。
「Dynamite」は先週に続き、全世界の人気楽曲の順位を集計するチャート「Billboard Global 200」と、アメリカを除外し集計する「Billboard Global Excl. U.S.」チャートで再び同時首位を占めた。
BTSは来月20日、ニューアルバム『BE (Deluxe Edition)』をリリースし、スター街道を歩み続ける予定だ。
このアルバムにはメンバーが音楽だけでなく、コンセプトや構成、デザイン、MVなど制作全般に参加した。
