映画『盗掘』、公開初の週末でボックスオフィスの1位を記録…累積観客動員数は約56万5000人
2020年11月09日

犯罪娯楽映画『盗掘(原題:도굴)』が公開初週にボックスオフィスのトップに上った。
映画振興委員会の映画入場券・統合ネットワークは9日、『盗掘』が先週末3日間(6日~8日)で約42万3000人の観客を集め、シェア率60.5%を記録し、週末のボックスオフィスの1位を獲得したと発表。
今月4日の公開以来1位をキープし、累積観客動員数は約56万5000人を記録した。
イ・ジェフン、チョ・ウジン、シン・ヘソン、イム・ウォニらが出演したこの作品は、文化財盗掘という新鮮なテーマと痛快な復讐劇という結末で観客を引き付けた。
2週連続1位をキープしていた『サムジングループ英語TOEICクラス(原題:삼진그룹 영어토익반)』は1ワンランク下がり、2位となった。
週末の間、約18万5000人(シェア率26.2%)をプラスし、先月21日の公開以来、累積観客動員数は約125万7000人。
一方、秋夕(チュソク、中秋節)に公開し、ロングヒットしている『担保(原題:담보)』は3位を獲得。週末の観客動員数は約1万7000人プラスするに留まったが、9月29日の公開以来、累積観客動員数170万人を突破し、損益分岐点を超えた。
再上映作品の『きみに読む物語』や『セッション』が新たに10位圏内にランクインし、クリストファー・ノーラン監督の『TENET テネット』も8月以来ロングラン中だが、観客動員数はそれぞれ1万人前後の水準だ。
秋夕の連休以来、週末の劇場を訪れる観客数は40万人から50万人のレベルをキープしていたが、映画振興委員会の入場料割引券配布が再開された先々週(10月30日~11月1日)は約61万7000人で小幅増加し、先週は約70万8000人を記録した。
