“ヒットメーカー”ブラック・アイド・ピルスンが輩出する第1号ガールズグループSTAYC、遂にデビュー

2020年11月13日

プロデューサーグループ「ブラック・アイド・ピルスン(Black Eyed Pilseung)」が初めて輩出するガールズグループSTAYC(ステイシー)が12日、1stシングル「Star To A Young Culture」でデビューした。
スミン、シウン、アイサ、セウン、ユン、ジェイで構成されたSTAYCは同日、ソウル・龍山(ヨンサン)区のBLUE SQUAREでショーケースを開いた。メンバーのシウンは「ブラック・アイド・ピルスンとスタッフ、ファンたちの全面的な支持があるので、プライドを持って臨む」と述べた。
彼女たちはデビュー前から“ブラック・アイド・ピルスンの第1号ガールズグループ”として話題となった。BLACKPINKのパフォーマンスを作った振り付けチームから、SEVENTEENのMVを手掛けた監督まで、そうそうたるスタッフを立てた点も、STAYCに対する期待感を高めた。
シウンはこれについて「最初は当然、プレッシャーになった」としながらも、「一方で大衆の期待に応えたいという気持ちにもなった」と述べた。
今回のシングルのタイトル曲「SO BAD」と収録曲「LIKE THIS」は、ブラック・アイド・ピルスンと作曲家のチョングンが合同で制作した。彼らはREFUND SISTERS(払い戻し遠征隊)の「DON'T TOUCH ME」をはじめ、TWICEの「LIKEY」や「FANCY」、チョンハの「Gotta Go」などでも共に作業したことがある。
ヒット曲メーカーの手により誕生した楽曲だけに、デビュー曲「SO BAD」もキャッチーなメロディと中毒性のあるサビなど、大衆的な要素を兼ね備えた。まだ愛を知らずぎこちないが、気持ちをありのままに表現する10代の力強い歌詞も目を引く。
メンバーたちがそれぞれ持つ独特な歌声が、パートが変わるたびに新鮮さを与え、楽曲の魅力をより引き出している。
アイサは「タイトル曲の『SO BAD』を初めて聞いた時、とてもうれしくて涙を流した」としながら、「曲もいいが、STAYCが持つボーカルや音色もなかなか魅力的」だと強調した。シウンは今回の活動を通じて「“音源強者STAYC”という代名詞を得たい」という願いを打ち明けた。
ブラック・アイド・ピルスンはSTAYCに正しい人間性も強調したという。若者文化をリードするスターになる、という抱負を掲げているだけに、善良な影響力を及ぼすアーティストにならなくてはいけないという理由からだ。
ジェイは「いつどこでも謙遜を忘れない」とし、「磨けば磨くほど洗練されていくSTAYCになる」と誓った。
今まさに歌謡界へ第一歩を踏み出した彼女たちはロールモデルに少女時代を挙げた。セウンは「長い時間が経ってもお互いに仲睦まじく、長続きするグループになりたいから」と説明した。
そして「メンバーたちと一生ともに過ごせると思うと幸せだ。初めてメンバーに抜擢された時、それが一番うれしかった。私たちを引き合わせてくれたブラック・アイド・ピルスンプロデューサーにとても感謝している」と述べた。

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