2030世代が“金”をテーマに自問自答…今月29日に「ミレニアルマネー」放送へ
2020年11月25日

2030世代(20代から30代)の“ヨンクル(魂まで金をかき集めることを意味する流行語)”には、合理的な理由があるのだろうか?
KBS 1TVは24日、今月29日にVlog(Video+Blog)ドキュメンタリー「リンク(原題:링크)」の第2弾「ミレニアルマネー(原題:밀레니얼 머니)」を放送すると明らかにした。
放送には金について悩むスタートアップCEOイム・ヒョンソと、宅配ドライバーのクム・ジョンミョン、芸術家のイ・ランの3人が登場する。彼らはこの3か月間、日常を撮影しながら知人と会い、経済問題に関する“答え探し”に乗り出した。
最初のエピソードは韓国最大の話題“マイホーム購入”にまつわる話。
来年結婚予定のイム・ヒョンソには新婚宅が必要だ。大元(テウォン)外国語高校からソウル大学の経営学部に入学後、ソウル大学のロースクールを卒業という華やかなスペックを持つスタートアップ代表だが、肝心の金がない。ソウル・恩平区(ウンピョング)20坪台のマンションのチョンセ(賃貸契約保証金)は6億5000万ウォン。売買は11億5000万ウォン。彼は両家の家をつぶしても買えるかどうかの金額にショックを受けて帰ってきた。
娘1人を育てるクム・ジョンミョンの夢は“イン・ソウル”。ひょっとしたらと訪ねていったソウル・麻浦区(マポグ)の不動産でいい物件だと聞いたマンションの価格は15億1000万ウォン。代案を懸命に探し回ったが、彼に返ってきた答えは全て、「もう少し早く来るべきでしたね…」だった。
芸術家イ・ランは愛猫と一緒に家賃の心配なく平和に暮らす家を望んでいる。“ヨンクル”で韓屋事業を運営する芸術家の同僚を訪ねた彼女に同僚は融資返済に追われていると訴え、「家賃を銀行に払うと考えろ」とアドバイスする。
日増しに高まる疑問は「自分も金をかき集めて家を買うべきか」だ。
ここに金融機関「MERITZ Asset Management」のジョン・リー(John Lee)代表や、SKのイ・ドンフン副社長、「Impact Venture Capital Yellowdog」のチェ・ヒョンジュ代表がそれぞれの専門知識を基にアドバイスする。
「ミレニアルマネー」はKBS 1TVで29日午後10時35分から放送される。
