韓国の国家無形文化財「太平舞」、K-POPでもおなじみの振付師リア・キムとコラボ…拡張現実で再誕生
2020年11月27日

韓国を代表する国家無形文化財「太平舞(テピョンム)」と現代的な踊りによるコラボ公演を、拡張現実(AR)コンテンツで再誕生させた映像が27日、初めて公開される。太平舞は国家の太平盛大を祈願し、王妃または王が舞う踊りだ。
韓国・文化財庁は通信サービス会社「SKテレコム」とともに文化遺産とデジタル技術を活用した「文化遺産拡張現実(AR)ワールドツアーキャンペーン」の一環である「太平でありますように(原題:태평하기를)」映像を、本日午後5時に公開すると明らかにした。
文化財庁は映像に出演する国家無形文化財の選定と保有者のキャスティングを行い、SKテレコムは世界最高水準の3D立体技術を保有する独自のジャンプスタジオを通じて制作し、このサービスを支援した。
本日公開される映像には、国家無形文化財第92号となる太平舞の保有者ヤン・ソンオク名人と、世界的な振付師のLia Kim(リア・キム)がコラボした振り付けを拡張現実(AR)で楽しむことができる。
映像は本日午後5時から文化財庁とSKTの公式YouTubeチャンネルで見ることができる。
