ペク・イェリン&イ・スンギ&テヨン(少女時代)&ソンギュ(INFINITE)、師走は彼らの感性ボーカルに浸ろう
2020年12月11日

年末を控えて、話題性の高いソロ歌手たちが次々とニューアルバムを引っさげカムバックし、ファンたちの期待を集めている。
昨年独立レーベルを設立し、文字通り“独り立ち”をした後、1stアルバムで大衆的な成功と批評家からの好評を博したペク・イェリンは、10日、2ndアルバム『tellusboutyourself』をリリースした。1stアルバムの『Every letter I sent you.』を発売してからちょうど1年ぶりだ。
ペク・イェリンは2ndアルバムを通じて新しい音楽的変身を予告した。ディープ・ハウス、シンセ・ポップ、ガレージなどのジャンルをひとつにし、これまでのペク・イェリンの音楽からさらに拡張された音楽世界を披露しているとレーベルのBlue Vinylは伝えた。
2ndアルバムはペク・イェリンが1年間の経験を基に書き下ろした日記帳のようなアルバムで、“あなた自身について話してほしい”という意味のアルバムタイトルは、自分の中の数多くの自我に語りかける言葉だ。
ペク・イェリンは14曲全曲の作詞・作曲に参加しただけでなく、編曲にも積極的に参加し、“今の自分”をアルバムに全て記録した。
俳優やバラエティタレントとして活躍してきたイ・スンギは同日7thアルバム『THE PROJECT』をリリースし、5年ぶりに本業である歌手に復帰した。
ユン・ジョンシン、Brave Brothers、NELLのキム・ジョンワン、Epitone Projectなどそうそうたるミュージシャンたちがプロデュースした新曲4曲と、リマスタリングした5曲の計9曲が収録された。
Brave Brothersが作詞・作曲したタイトル曲「I will」は、イ・スンギの説得力のある歌声を聞くことができる。イ・スンギは「中毒性のあるフックソングが添えられたイ・スンギスタイルのロックバラード」だと説明した。
彼は「ニューアルバムをどう聞いてくださるのかとても気になるし緊張もするが、今は少しだけ楽しめる余裕ができた」と、復帰の心境を伝えた。
来週にはいつの間にか堅実なソロ・ボーカリストとして定着したアイドルグループのメインボーカルがニューアルバムをリリースする。
“ミッドゥッテン(韓国語で「信じて聞けるテヨン」の略)”というニックネームを持つガールズグループ少女時代のテヨンは15日、4thミニアルバム『What Do I Call You』で自分だけの音楽的感性を披露する。
アルバムと同名のタイトル曲は、個性的な楽器が作り出すミニマルでリズミカルな旋律が特徴で、テヨンの淡々としたボーカルが際立つ。この他にも今年5月に公開された楽曲「Happy」など計6曲が収録された。
今年1月に除隊したINFINITEのソンギュは14日、3rdミニアルバム『INSIDE ME』をリリースする。ソンギュのソロアルバムは、2018年の1stアルバム『10 Stories』以来、約2年10か月ぶりだ。
R&Bヒップホップジャンルのタイトル曲「I'm Cold」など6トラックが収録された。所属事務所のWoollimエンターテインメントは、「長いブランクを経てきた彼の悩みとカラーが色濃く盛り込まれている」と説明した。
