INFINITEキム・ソンギュ、3年ぶりのニューアルバムリリース…「自由で大胆な挑戦をした」

2020年12月15日

「僕は最初のようにまだ熱く、僕は変わらず輝いている...止めないよ 僕を輝かせてくれた君のために(収録曲「Climax」より)
ボーイズグループINFINITEのリーダー、キム・ソンギュが長い空白を破り、ニューアルバムをひっさげ帰ってきた。
入隊前に発表した1stフルアルバム「10 Stories」以来、約3年ぶりだ。
キム・ソンギュは14日、3rdミニアルバム「INSIDE ME」発売記念オンラインショーケースで「長い間待ってくれたファンに励ましとなり、プレゼントとなるようなアルバムになってくれたらと思う」と語った。
除隊後、バラエティ番組やミュージカル、舞台などで活動した彼は「歌手キム・ソンギュ」を期待するファンが、今回のアルバム作成の原動力になったと話した。
キム・ソンギュは、30代になってから初めてリリースした今回のアルバムについて熱く語った。
「成熟し、洗練されたセクシーさをお見せしたかった」という彼は、ビジュアルだけでなく、音楽的にも新しく自由で大胆な姿を見せようと努力したと述べた。
これまでキム・ソンギュのすべてのアルバムをプロデュースしてきたバンドNELLのメンバー、キム・ジョンワンは、今回のアルバム作業には参加しなかった。その代わり、ソヌジョンアをはじめとする作曲家BLSSD、BXNなど、これまでアルバム作業の参加を願っていたアーティストらと呼吸を合わせた。
キム・ソンギュは「ジョンワンさんとの作業も、とても価値ある時間だったが、今回のアルバムは新しい曲で満たしてみた」と説明。
ロックサウンドが強かったこれまでの音楽とは異なり、R&Bカラーが濃くなったのも違いの1つだ。
タイトル曲「I'm Cold」は、このような変化が最もよく表れた曲だ。大切な事が去った後の冷たく凍る虚しい心を、時には淡々と、時には荒々しく吐き出すようにぶちまけた。高音から出るキム・ソンギュ特有の美声が際立つ。
彼は「初めて聞いた時、曲がとても良かったので、どのような作品になるのかわからない状況の中でも、タイトル曲になれると思った」と述べた。
キム・ソンギュは収録曲の中で「Climax」と「Room」の作詞に参加し、自身の心の内をストレートに表現。
「Climax」ではアーティストとしてのターニングポイントに立った悩みを表現したとするなら、「Room」は、別れを受け入れることができず、繰り返し後悔する姿を描いた。
この他にも「Diving」や「Fade」など計6曲を収録。
彼は今回のアルバムを通して「名不虚伝(名に恥じない)」と言われたいとし、「世界的パンデミックとなったコロナウイルスのせいで、家に閉じこもっている方が多い。退屈な日々の中で僕の音楽が少しの楽しみになってくれたら」という願いを明かした。

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