テヨン(少女時代)、「新曲はクールさに“Hip”を一滴混ぜた雰囲気」
2020年12月16日

新曲を出すたびに音源チャートの最上位圏を席巻する少女時代のテヨンが、今月15日にニューアルバムをリリースし、再びチャート席巻に乗り出した。
テヨンは4thミニアルバム『What Do I Call You』の同名タイトル曲について、「聞いた瞬間、好感を持った。歌詞はともかく、メロディやムードがとても私好みの曲」だと自信を持って述べた。
R&Bポップジャンルのこの楽曲は個性的な楽器が作り出すリズミカルな旋律が特徴だ。別れた後も依然として周りに佇む彼に対する感情を、無心に吐き出すように歌うボーカルも際立つ。
テヨンは「クールさと淡々とした雰囲気に、“Hip(おしゃれ感)”を一滴混ぜた感じ」だとタイトル曲を紹介した。
彼女は収録曲のうち「To the moon」の作詞・作曲に参加し、デビュー後初めて自作曲をアルバムに収めた。自身の日常を表現したこの楽曲には、テヨンの愛犬であり “最も親しい友人”でもあるジェロについての話も盛り込まれている。
この他にもギターとピアノの静かなサウンドが調和されたバラード曲「Galaxy」、熱く燃え広がる愛の感情を野原に広がる炎に例えた「Wildfire」、今年5月に先行公開し音源チャート1位に上った「Happy」など計6曲が収録された。
テヨンは今回のアルバムで最も気を使った部分は何だったかという質問に、「過度にならないように努力したこと」とし、「最近、私の感性もそうだし、派手な雰囲気の音楽には惹かれなかった」と述べた。
彼女は「年の瀬にふさわしい曲だと思う」と述べた上で、「多事多難だった2020年のテヨンはどんな声を出し、どんな姿で曲を表現したのか、余すことなく感じてほしい」という願いを伝えた。
