チョン・ホジン、3年ぶりに「KBS演技大賞」で大賞に輝く…ドラマ「一度行ってきました」が15冠獲得

2021年01月05日

「2020 KBS演技大賞」はドラマ「一度行ってきました」のチョン・ホジンに与えられた。
チョン・ホジンは2020年12月31日夜9時30分から2021年1月1日午前1時30分まで、ソウル・汝矣島(ヨイド)のKBSホールで開かれた「2020 KBS演技大賞」で、大賞を獲得。
2017年の「黄金の私の人生」で「KBS演技大賞」を受賞してから3年ぶりに手にした生涯で2度目の大賞だ。
チョン・ホジンは最高視聴率37%を突破した週末ドラマ「一度行ってきました」で、4人きょうだいの父親でヨンジュ市場の会長ソン・ヨンダルを演じた。
40年ぶりに実の妹ソン・ヨンスク(イ・ジョンウン)と再会し、切々とした演技で視聴者を感動させた彼は、今年の有力な大賞候補に挙げられた。
チョン・ホジンは「『一度行ってきました』がスタートした時、後輩と『このドラマで懸命に楽しく一度遊んでみよう。それで生活が厳しい方々に少しでも希望を届けよう』と言ったが、その目標が叶ったようだ」と感想を伝えた。
このドラマの撮影中に父親を亡くした彼は、「当時私のパートナーだった(妻役の)チャ・ファヨンさんが力をくれてリードしてくれた。この賞をチャ・ファヨンさんに差し上げたい」と功を譲った。
彼は「父が『一度行ってきました』を楽しく見ていたが、最終回を見ることができずに亡くなった。親不孝者が一言申し上げる。ありがとうございます、お疲れ様でした、愛しています。父さん」と、父親に対する切ない気持ちを示した。
「一度行ってきました」は、同日15部門で受賞。同ドラマの後続作である「オー!サムグァンビラ」も7冠を獲得し、今年の「KBS演技大賞」は週末ドラマの成果が大きく目立った。

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