BTS、「ガオンチャートミュージックアワード」で6冠達成

2021年01月14日

ボーイズグループBTS(防弾少年団)が、第10回ガオンチャートミュージックアワード(GAONCHART MUSIC AWARDS)で6冠を達成した。
BTSは13日、ガオンチャートのYouTubeチャンネルなどを通して中継されたガオンチャートミュージックアワードで「今年の歌手賞」のデジタル音源部門で3つ、フィジカルアルバム部門で2つのトロフィーを手にした。
さらに、BTSは「今年のリテールアルバム賞」も受賞した。
「今年の歌手賞」は、韓国音楽コンテンツ協会が運営するgaon chartの統計をもとに、四半期ごとにアルバム賞を、月別に音源賞を与える。
BTSは、4thフルアルバム『MAP OF THE SOUL : 7 ~THE JOURNEY~』で第1四半期の、ミニアルバム『BE』で第4四半期のフィジカルアルバム部門受賞者に選ばれた。
また、4thアルバムのタイトル曲「ON」で2020年2月の、デジタルシングル「Dynamite」で8月の、アルバム『BE』のタイトル曲「Life Goes On」で11月の音源賞を受賞した。
BTSは、映像で「1年間、私たちの歌を聞いてくださり、愛してくださったARMY(BTSのファン)の皆さんに感謝する」とし、「今後、私たちがお見せする姿も、大いに期待し見守ってほしい」と受賞の感想を明かした。
フィジカルアルバム部門の第2四半期は、ベクヒョン(EXO)の「Delight」が、第3四半期はSEVENTEENの「[Heng:garae]」が受賞した。
2019年12月から2020年11月までの作品を対象に、月別で与えられる「今年の歌手賞」デジタル音源部門では、12月にRed Velvetの「Psycho」が、1月ZICOの「Any song」が、3月にM.C the MAXの「BLOOM」が、4月にOH MY GIRLの「Non-stop」が、5月にIUの「eight」が受賞。
そして、6月にBLACKPINKの「How You Like That」が、7月にZICOの「Summer Hate」が、9月にチョンハとクリストファーの「Bad Boy」が、10月にBLACKPINKの「Lovesick Girls」が受賞した。
BLACKPINKは、デジタル音源部門に加え、「今年のソーシャル・ホットスター賞」とグローバルファン投票で選ばれる「Mubeatグローバル・チョイス賞」の女性部門を受賞し、4冠を達成した。
また、イム・ヨンウンが「Mubeatグローバル・チョイス賞」の男性部門を受賞、ヨンタクが「今年の発見賞」を受賞して、トロットの勢いを見せつけた。
舞台裏を作るスタッフに授与する賞も設けられた。BTSの振付師であるソン・ソンドゥクBig Hit Entertainment・パフォーマンスディレクター、BLACKPINKのスタイリングを担当したキム・バルコ、パク・ミニスタイリスト、作曲家のポップ・タイムらが受賞した。
IUは「今年の作詞家」に選ばれ、注目を集めた。彼女は「今年のロングラン音楽賞」も受賞し、3冠の栄誉に輝いた。
アルバム作業に参加したすべてのスタッフに授与する「今年のアルバム制作賞」は、「METEOR」をヒットさせたラッパーのCHANGMOと所属事務所Ambition Musikが受賞した。
CHANGMOは、直接スタジオに登場し、「このようなメインの賞を頂けた事自体が不思議だ」、「このようにスタッフたちと受賞することは、私が望んできた事であり、光栄だ」と語った。
K-POP文化と産業に大きく貢献した人に与えられる「K-POP貢献賞」は、イ・スマンSM Entertainment統括プロデューサーが受賞した。
彼は「現在K-POPは、アジアを越え世界のトレンドとなり、クオリティの高いコンテンツとして多くの人に愛されている」、「今後も良い歌手をプロデュースして、K-POPが世界の主流文化として、確固たる地位を築く事ができるよう、さらに努力する」と強調した。
この他に「ワールド・韓流スター賞」をNCTが、「今年のワールド・ルーキー賞」をATEEZとITZYが、新人賞をaespa(デジタル音源部門)と ENHYPEN(フィジカルアルバム部門)が受賞した。
今年の授賞式は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、歌手の現場公演を取りやめた。
MCを務めたSUPER JUNIORのイトゥクとITZYの LIA、タレントのジェジェとチュ・ヨンフンのみがスタジオに登場し、受賞者を紹介した。授賞もアンタクト(非対面)の事前撮影またはオンラインで行われた。

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