韓国上映館協会、「座席の距離確保の調整が必要」とコロナによる映画産業の崩壊危機を訴える
2021年01月15日

韓国上映館協会(以下、協会)が新型コロナウイルスの長期化による困難を訴え、座席の距離確保の調整を促した。
協会は今月14日、「劇場はがらんとしており、大韓民国全体の観覧客が一日に1万人にまで落ち込み、座席販売率も1%レベル。経営難に耐え切れなかった上映館の数々は続々閉店している。」とコメント。
また、「このまま行けば、映画産業全体が崩壊することは避けられない」と明らかにした。
さらに、「先決しなければならない問題が多いが、17日の政府によるソーシャルディスタンスの段階調整時、まず劇場内の座席間の調節を考慮してほしい」と訴えた。特に同行者同士では隣の席に座れるようにすること、営業終了時間の制限を解除し、最終上映回の開始時刻を基準に再調整してほしいと要求した。
協会は、「映画館はどんな複合施設よりも徹底的に防疫を遵守しているために劇場内での二次感染は皆無だった」と強調し、「より徹底した防疫に気を使う」と約束した。
