映画『ミナリ』出演のハン・イェリ、米授賞式予測メディア「Gold Derby」が注目

2021年01月20日

アカデミー賞をはじめとするハリウッドの授賞式を予測する専門メディアが、映画『ミナリ』のハン・イェリに注目している。
アメリカの各種受賞者などを予測するウェブサイト「Gold Derby」は最近、「『ミナリ』のハン・イェリがオスカーレースで共演俳優と同じくらい注目される資格がある理由」というタイトルの記事で、「この映画の成功のカギはハン・イェリ」だと高く評価した。
このメディアは「ハン・イェリが物静かだが強靭な妻モニカ役を演じ、夫(スティーヴン・ユァン)の危険な努力に不安を感じ、たびたび口論しながら映画の劇的なシーンを作り出した」と付け加えた。
Gold Derbyは批評家とメディア編集者、サイトユーザーの投票を集計した結果、現在『ミナリ』を脚本賞候補の3位、監督賞候補の4位、女優助演賞(ユン・ヨジョン)候補の4位、男優主演賞(スティーヴン・ユァン)候補の6位、作品賞候補の7位、女優主演賞(ハン・イェリ)の候補22位で予測している。
アメリカの各種授賞式で、破竹の勢いで受賞を続けているユン・ヨジョンは、最近サンフランシスコとセントルイスの批評家協会の女優助演賞のトロフィーを手にし、13冠を記録した。
リー・アイザック・チョン監督もサンフランシスコ批評家協会の脚本賞や、デンバー批評家協会の外国語映画賞を受賞し、受賞記録を更新している。
Gold Derbyは昨年、アカデミー賞授賞式を前に、『パラサイト 半地下の家族』が10分の1の確率で、『1917 命をかけた伝令』(9分の1)、『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』(9分の1)と、僅差で作品賞を争うと予測していた。

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