K-POPプラットフォーム「UNIVERSE」、IZ*ONEの音源を公開…拡張型世界観を打ち出した新コンテンツ
2021年01月27日

ゲームポータルサイトNCSOFTが今月28日に発売するK-POPプラットフォーム「UNIVERSE」が、“拡張型世界観”などさまざまなオリジナルコンテンツを披露する。
26日、NCSOFTの子会社KLAPによると、「UNIVERSE」はプラットフォームに参加する全アーティストがそれぞれのコンセプトでひとつのオムニバス形式のストーリーテリングを繰り広げる、拡張型の世界観を披露する予定だ。
「UNIVERSE」にはIZ*ONE、カン・ダニエル、MONSTA X、THE BOYZ、パク・ジフン、CIX、ASTRO、AB6IX、ATEEZ、(G)I-DLE、宇宙少女などのK-POPスターたちが参加する。
自主制作音源の「UNIVERSE MUSIC」も披露する。その第一弾として、26日午後6時にガールズグループIZ*ONEが「D-D-DANCE」の音源を公開した。
「D-D-DANCE」は躍動感のあるギターとシンセサイザーサウンドが際立つダンスポップジャンルの楽曲。退屈で単調な日常から自由を夢見る人々にメッセージを伝えるIZ*ONEの“魔法の呪文ソング”だ。
TWICE、宇宙少女、LOVELYZ、Weki Mekiなど人気ガールズグループの楽曲を作業してきた作曲チームFull8loomが参加した。
「D-D-DANCE」のMVはYouTubeなどを通じてティザー映像が公開されたが、本編は28日に「UNIVERSE」のアプリで独占公開される。
韓国など世界134か国に同時発売される「UNIVERSE」は、音源やMVのみならず、独自バラエティ番組の制作など、オリジナルコンテンツの確保に積極的に乗り出した模様だ。
世界観の場合、コンテンツ同士の連結性やファンたちの没入度を高めることができ、最近のK-POP産業で積極的に活用されている仕掛けでもある。
「UNIVERSE」側は、「今後はファンたちの意見を反映したり、アーティストとの緊密なコミュニケーションが反映された形態でコンテンツを制作し、ファンが直接影響力を行使できる経験も可能だ」と伝えた。
そして「音源、バラエティ、グラビアのような馴染みのあるコンテンツだけでなく、これまで試みたことがない新しいジャンルのコンテンツを提供することで、ファンたちに新しい楽しさを与えられるよう、常に考えている」と明らかにした。
ゲーム会社としてNCSOFTの技術的な強みを活用したコンテンツも打ち出すものと見られる。
「UNIVERSE」側はAI(人工知能)技術およびキャラクター実装技術などを活用し、新しい機能や経験を提供したいとし、「供給中心の一方的なコンテンツではない、ファンが自らプレーできる様々な機能を通じてファンが積極的な参加者であり、創作者になれるよう拡張していく予定」だと説明した。
