コロナ拡散後、韓国でのテレビ視聴時間が増加…地上波のプライムタイムは午後8時から10時に
2021年02月03日

新型コロナウイルスの拡散以後、テレビ視聴時間が増え、地上波テレビの主な視聴時間帯も1時間繰り上げられたことが調査の結果、明らかになった。
韓国・放送通信委員会が2日発表した「2020年度放送媒体利用形態調査」で、2017年以降減少していたテレビ利用時間は、昨年一日当たりの平均が2時間51分で、前年度の2時間42分より9分増加したことが分かった。テレビを週5日以上利用する比率も77.1%で、前年度より2.1%ポイント上昇した。
地上波のテレビリアルタイム視聴は、午後8時から10時の間に最も利用率が高いことが分かったが、前年度の調査で午後9時から11時までが最も高かったことに比べ、主な視聴時間帯が1時間ほど繰り上げられたことが確認された。
コロナの拡散以後、メディアの利用時間が増加したという回答が32.1%で、減少したという回答の2.3%よりはるかに高く表れた。コロナ関連のニュースや情報を主に入手する媒体としては、スマートフォンが52.5%、テレビが44.6%と調査された。
一方、昨年韓国のオンライン動画サービス(Over The Top、OTT)市場はYouTubeを先頭にNetflixやFacebookなど、グローバル企業が勢いを見せた。
OTTの利用率は66.3%で、前年の52%より14.3%ポイント増加し、主に視聴する番組は娯楽・エンタメ(69.8%)、ドラマ(37.2%)、ニュース(27.8%)、スポーツ(21.8%)の順であった。
