「1日1Tiger」ブームを起こしたLEENALCHI、新曲「Please Don't Go」でカムバック

2021年02月04日

昨年「1日1Tiger」(1日1度はLEENALCHIの“Tiger is Coming”の動画を見る事)ブームを起こし、音楽界最高の話題に上がったオルタナティブ・ポップ・バンドLEENALCHIが新曲を披露した。
4日、所属事務所Hikによると、LEENALCHI は3日午後6時にデジタルシングル「Please Don't Go」を公開したという。
「Please Don't Go」は、1stフルアルバム『SUGUNGGA』に収められなかった物語の延長としている。
ウサギの肝臓を求めて陸地行かなければならない亀が、母親から離れ、妻に別れを告げるシーンを歌った。
LEENALCHI側は、「陸地行きを引き止める妻との切ない別れ話に、亀が1つの心配事をつぶやく。パンソリ(韓国の伝統的民族芸能)の持つ固有のユーモアと反転が“Please Don't Go”に込められた」と伝えた。
伝統パンソリでは、チュンジュンモリ長短(パンソリ特有のリズム/速い速度の12拍子で、3分拍で少し遅い4拍子で構成される)で歌われる同曲は、LEENALCHIを通してユニークなダンス曲に変わった。
2台のベースとドラムがニューウェーブ、ポストパンクをベースにした演奏を聞かせ、ボーカルそれぞれの声が持つ個性をさらに引き立たせている。
彼らは、昨年LPとデジタル音源でのみリリースした「SUGUNGGA」を、今月15日にCDでも発売する。容量の関係でLPに収められなかった「Ddiddiroo Diroo Diroo」と新曲「Please Don't Go」を収めた「SUGUNGGA」の完全体バージョンだとLEENALCHI側は説明した。
4人の歌い手と3人の演奏者で構成されたLEENALCHIは、パンソリを現代のポップで再解釈した音楽として、昨年爆発的な人気を集めた。
昨年5月に発売した「SUGUNGGA」の収録曲は、韓国観光公社の広報映像に挿入され、特に注目された。タイトル曲「Tiger Is Coming」が挿入された同映像は、YouTubeの再生回数5億回を突破した。
彼らは、第18回韓国大衆音楽賞の「今年のアルバム(Record Of The Year)」、「今年のミュージシャン(Musician Of The Year)」、「今年の歌 (Song Of The Year)」など計5部門にノミネートされ、音楽的成果も認められた。

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